Cinnamon

July 27, 2017

シナモン(ニッキ、桂皮)

 

シナモンのパワー

◉栄養成分

シナモンは、豊富な栄養成分があるので、別名スパイスの王様と呼ばれています。

  • ビタミンB1:代謝を助けてくれるビタミンです。皮膚や粘膜を丈夫にしてくれる働きもあります。

  • ビタミンB2:ビタミンB1と同じく皮膚や粘膜を丈夫にしてくれます。

  • ナイアシン:栄養素をエネルギーに変えたり、アルコールを分解する、動脈硬化の予防に働いてくれます。

  • カリウム:ミネラルの一種で余分な水分を排泄してくれる働きに優れています。

  • カルシウム:骨の生成に欠かせない成分です。

  • マグネシウム:骨や歯の形成に不可欠です。

  • :血液の赤血球をつくるもととなります。

  • 亜鉛:味覚を正常に保ったり、体の各機能調整するのに欠かせない栄養素です。

 

◉シナモンの抗酸化作用、抗菌作用、殺菌作用

 

◉冷え性の改善

シナモンには血管を拡張させて血液の流れを良くし、血液サラサラ効果もあるため、冷え性や冷え性で起こる肌や体のトラブルを改善します。

 

 

◉むくみ解消

女性は筋肉が少なく脂肪が多いため代謝が鈍り易く、肌を露出する服装やハイヒールを履くことで血の巡りを悪化させてむくみを生じさせてしまいます。

シナモンに含まれているカリウムが余分な水分の排泄を促し、むくみを解消します。

 

 

◉血糖値コントロールと脂肪燃焼

シナモンに含まれているプロアントシアニジンが、インスリンの分泌を活性化して血糖値を安定させ、脂肪を効率よく燃やして、脂肪細胞を縮小させます。

又、シナモンの働きで、高血糖に依る毛細血管のダメージで起こる肌トラブルを予防改善します。

 

 

◉香りで疲れた心と脳をリフレッシュし、記憶力もアップ!

シナモンの香りにはリラックス効果があり、疲労、うつ状態に有効で、アロマテラピーでも用いられています。

 

 

◉整腸作用

シナモンの整腸効果で腸が元気になることで、便秘の予防改善、肌荒れが無くなり、免疫力が向上し、病気や風邪に罹り難くなります。

 

 

◉シナモン入りホットワイン:

シナモンを入れた赤ワインを温めて飲むと、冷え性が改善され、抗老化作用を発揮します。

 

 

◉シナモン豆乳紅茶

紅茶を豆乳で煮だしてシナモンを加えて飲むと体が温められて冷え性が改善されます。又、豆乳の大豆イソフラボンが、乱れたホルモンバランスを整え、美肌作用をもたらします。

 

 

◉シナモンバナナ

バナナと牛乳を温めてシナモンを振りかけて作ります。バナナに含まれるミネラルやビタミンと、シナモンの相乗効果が期待できます。

 

 

◉シナモンの一日あたりの適正摂取量

シナモンの一日あたりの適正な摂取量は、0.6〜3グラムだと言われています。

摂取し過ぎると、シナモンに含まれるクマリンの為に肝障害を引き起こすリスクを高めます。

2008年、欧州食品安全機関はクマリン(シナモンの主要な成分)の毒性を考慮し、クマリンの最大推奨耐容一日摂取量(TDI)を0.1 mg/kg体重と発表しました。

クマリンは高濃度で、肝障害と腎障害を引き起こすことから、CYP2A6(英語版)多型を持つヒトで代謝作用の原因となることが知られています。

この評価に基づき、欧州連合は食品中の最大クマリン含量のガイドラインを定めた。、

季節料理の生地1 kg中50 mg、毎日摂取する焼いた食品1 kg中15 mgに定めた。

クマリンの最大推奨TDI 0.1 mg/kg

体重は、体重50 kgでクマリン5 mgとなる。

 

Cinnamomum cassia                                  Cinnamomum verum

シナモン1 kg中のクマリン (mg)             100 mg – 12,180 mg/kg             100 mg/kg未満 

シナモン1 g中のクマリン (mg)              0.10 mg – 12.18 mg/g                 0.10 mg/g未満 

体重50 kgでのシナモンTDI                           0.4 g – 50 g                                50 g以上

 

Please reload

特集記事

Oil Pulling Therapy

March 16, 2017

1/10
Please reload

最新記事

June 11, 2019

June 1, 2019

Please reload

アーカイブ