Dietary Fiber & Vinegar

February 23, 2017

 

 

The Power of Immunity  : http://ys10.jp/hikaru/about/scfa/02_scfa.html 

 

 Dietary Fiber & Vinegarとは、”食物繊維と酢”のことです。

 

 食物繊維は、人の消化酵素では消化することのできない食べ物の中の成分です。

 ブロッコリー、ワカメに含まれる水に溶けない不溶性食物繊維、清水スタイルで販売しています、バジルシード、乾燥羅漢果、ココナッツウオーター、ココナッツクリーム、ココナッツバターペースト、ココナッツサイダーヴィネガー等、水に溶ける水溶性食物繊維とがあり、これらを合わせたものが食物繊維となります。

 

 一方、食物繊維のように腸を元気にするものにヨーグルトが有ります。

 ヨーグルトの乳酸菌、ビフィズス菌には腸まで届く届かないの問題、そして摂取する人の腸との相性の問題など、不確実性が有ることから、自分の腸に合う合わないという相性を確かめるヨーグルトの摂取するよりも、現存の腸内細菌を確実に増やすことを忘れてはいけません。


 食物繊維の働きは、不溶性食物繊維は食べ物のカスを増やして、腸の蠕動運動で腸の内壁に付着した宿便を掃除して便秘を予防し、水溶性食物繊維は腸内細菌の数を増やして腸内フローラを豊かにし

、腸管免疫細胞を活性化し、短鎖飽和脂肪酸を作ってアセト酢酸、βヒドロキシ酪酸に分解し、心筋梗塞、糖尿病、肥満などの生活習慣病の予防だけでなく、抗癌予防に役立つとわかってきています。

 ワカメを水で塩抜きして、ブレンダーにワカメとココナッツウオーターを入れて、スムージーを作ります。不溶性食物繊維、水溶性食物繊維、ミネラル、ワカメが豊富な、美味しい味のスムージーができ上がります。是非、お試し下さい。

 

 

http://lifepower.hatenablog.com/entry/2016/05/26/165412

腸内フローラ 栄養 生命力を高める

 腸内細菌が元気に働けるような腸内環境をつくり、腸内フローラを改善して生命力を高めていくためには、「食物繊維」の存在が非常に重要になってきます。

 

 食物繊維は炭水化物の一種ですが、一昔前迄は「食物の残りカス」という扱いでしたが、最近では

、好評価され、「小腸までの過程で消化されずに大腸にいたる食品成分」となり、その重要性が認められ、今では第六の栄養素として積極的な摂取が求められています。

 
食物繊維の主な作用
  1. 便の構成要素となり、便量を増やす

  2. 腸の蠕動運動を活発にして、内容物を速やかに移動させる

  3. 発がん物質、有害菌、有害物質を吸着して、便として排泄する

  4. 消化管の働きを活発にする

  5. 糖の吸収速度を遅くして、食後の血糖値の上昇を防ぐ

  6. 胆汁酸を吸着して、便として排泄する

  7. コレステロールの余分な吸収を防ぐ

  8. ナトリウムの過剰摂取を防ぐ

  9. 善玉菌のエサになり、腸内環境を改善する

  10. 膵液や胆汁の分泌量が増え、酵素の量を多くする

  11. 不溶性食物繊維キチン・キトサンは、脂肪の過剰摂取を抑制する

  12. 短鎖脂肪酸のエサになる

(鶴見隆史『「酵素の謎」 なぜ病気を防ぎ、寿命を延ばすのか』Page.161 & 162)

 

食物繊維が生命力を高めるために必要である理由

 このように食物繊維には、多くの効果効能があるわけですが、では、なぜ食物繊維が体に良い働きをたくさんしてくれるのでしょうか?

 その理由は先程も述べたように、食物繊維が「腸」もしくは「腸内フローラ」にとって、もっとも必要不可欠な栄養だからです。

 「腸」は他の臓器よりも先に出来た生命の源であり、その「腸」もしくは「腸内細菌」は栄養源として食物繊維を必要としており、その食物繊維には、私達の健康を維持するための様々な働きです。

 また、水溶性食物繊維は、腸でエネルギー(1.5kcal/g)を産生します。

 そのため、食物繊維が不足する食生活を送ってしまうと、腸や腸内細菌が元気を失ってしまい、その為に、私達自身の元気も失われてしまいます。

 さらに、食物繊維の不足は便秘を引き起こすと言われていますが、万病の源とされる便秘が起こってくるのも、食物繊維の摂取量の減少は、大腸でのエネルギー産生が無くなり、便を外に排出するための腸の蠕動(ぜんどう)運動が起き難くなります。

 

 

日本人の食物繊維を摂る量は減ってきている

 しかし問題なのは、日本人の食物繊維量が年々減少していることです。

 食物繊維は1日に最低でも20~25gは摂らなければならないとされていますが、現在の日本人の平均摂取量は、15~16g程度だと言われています。

 食物繊維が不足している背景には、食生活の欧米化が進み、肉食が中心になったことや、食物繊維がほとんど含まれていない加工食品の増加が考えられます。

 このことに関して、先程の鶴見隆史氏も、「日本人の摂取量は年々減少しており、この50年で半減しています。アレルギー病、癌、糖尿病など、多くの慢性疾患の急増は、この食物繊維摂取量がおおいに影響している私は考えています」と述べています。

 また冒頭でも述べたように、食物繊維をたくさん摂ることは、腸内細菌の集まりである腸内フローラを改善し、生命力を高めることにもつながっていきます。

 

 

 

 

 銀座東京クリニック・福田一典医師の資料から引用

 

 

http://ys10.jp/hikaru/about/scfa/02_scfa.html

 ケトン体と短鎖脂肪酸

 ブドウ糖に替わる、より優れたエネルギー源となる短鎖脂肪酸には、2つの産生経路がある。

 

 肝臓で作られるケトン体

 脳への栄養には、ブドウ糖ですが、ブドウ糖に代わる “代替エネルギー源”ケトン体がより効率的で有ることが知られています。 メアリーニューポート医師の「Alzheimer's Disease:What If There Was a Cure? (アルツハイマー病が劇的に治った)」で記述されているように、ヴァージンココナッツオイル、MCTオイルは、神経変性疾患の認知症に効果を発揮する、と書かれています。

 又、友愛病院の水野雅登医師はYouTubeで治療薬が無い中、ヴァージンココナッツオイル摂取が唯一の改善方法で有ると説明しています。

<動画のURL>https://www.youtube.com/watch?v=hm0SMBTdCz0


 ヴァージンココナッツオイルの中鎖飽和脂肪酸も、お酢の短鎖飽和脂肪酸も、肝細胞のミトコンドリアに一役買ってもらい、中鎖飽和脂肪酸、短鎖脂肪酸へと作り変えたのが「ケトン体」で、血中ケトン体が高いほど抗癌作用が強くなるという。
(米国ニューヨーク州のアルバート・アインシュタイン医科大学の放射線科のグループからの研究)

 

 

 水溶性食物繊維から短鎖飽和脂肪酸を摂取

 食物繊維はヒトの消化酵素では消化されない「難消化性成分」であるため、消化されずにそのまま小腸を通り抜けて大腸へと運ばれる。そのうち「水溶性食物繊維」は大腸の腸内細菌が発酵分解して『短鎖飽和脂肪酸』を生成し、肥満防止、老化予防、糖尿病予防、アレルギー予防などをもたらすとされている。 

 

 食品から短鎖飽和脂肪酸を摂取する

 短鎖飽和脂肪酸は、

 ①水溶性食物繊維を含む食品から直接摂取します。

  ・バジルシード

  ・乾燥羅漢果

  ・ココナッツウオーター

  ・ココナッツクリーム

  ・ココナッツバターペースト

 

 ②美味しい酢から直接摂取します。

  ・有機JASココナッツサイダーヴィネガー

 

 癌のエサは唯一ブドウ糖です。

 ブドウ糖は私たちの通常の食事の中から作られている。
 ご飯やパンなどの炭水化物が体内の消化酵素によって細かく分解され、その消化酵素によって最も小さな分子になったもののひとつが「ブドウ糖」。
 癌細胞はそのブドウ糖(グルコース)をエサにしています。癌細胞は正常細胞の3~8倍のブドウ糖を摂取するので、がん細胞は、正常細胞の「何倍ものブドウ糖」を取り入れなければ生きられない。

 悪化した癌細胞であれば、それこそ「何十倍ものブドウ糖」を取り入れなければいけません。

 一方、正常な細胞はブドウ糖が無くても脂肪を燃焼させてエネルギーを産生でき、脂肪とたんぱく質とビタミンとミネラルがあれば細胞を増やし、体を正常に維持します。

 つまり、ブドウ糖を絶つと、癌細胞だけを兵糧攻めにして死滅させられます。

 

 脳のエネルギー源はブドウ糖よりもケトン体が優れています。

 ブドウ糖は、通常、脳をはじめ、筋肉などを正常に動かすための「全身のエネルギー源」として使われており、中でも脳は、血液脳関門と言われる脳の検問で厳しいチェックを行ない、血液中の栄養素の中から「ブドウ糖のみ」をエネルギー栄養素として通す。

 つまり脳の活動を維持するために、ブドウ糖は絶対に欠かせない唯一のエネルギー栄養素なのだ。
人体が消費するエネルギーの約20%を消費している脳は、ブドウ糖の供給がなくなると数分でその機能を失ってしまう。

 だが、身体が飢餓状態になって体内のブドウ糖が枯渇した時に、 ブドウ糖の代替エネルギー源”となる物質が有り、それが、中鎖飽和脂肪酸と短鎖脂肪酸です。

 米国医学会では、「ブドウ糖より短鎖脂肪酸の方が脳にとって優れたエネルギー源である」という見解で統一されつつあります。

 

 糖質が作るブドウ糖は血糖値を上げ、インスリンの分泌で、血糖値は低下し脳機能が低下するが、一方、ココナッツオイル、MCTオイルの中鎖飽和脂肪酸と酢の短鎖脂肪酸は、血糖値を上げないので、インスリンの分泌も無い。更に、中鎖飽和脂肪酸、短鎖脂肪酸が肝臓で作るケトン体は、血液脳関門を通過するので、脳の悪性腫瘍、その他脳を起因とする疾患にも期待できるし、もちろん脳のエネルギー源にもなる優れものなのだ。

 

 

 短鎖脂肪酸~short-chain fatty acids(SCFA)~

 癌の食餌療法は、中鎖飽和脂肪酸だけでなく短鎖脂肪酸も効果的

 癌細胞の最大のエサはブドウ糖なので、ブドウ糖を絶てばがん細胞を兵糧攻めできる。
 ただブドウ糖は脳をはじめとする身体の大切なエネルギー源。
ブドウ糖の替わりとなるエネルギー源「短鎖脂肪酸」が体内に豊富にあれば、身体は短鎖脂肪酸を「赤血球以外の“脳細胞を含めたすべての細胞”のブドウ糖の代替エネルギー源」として利用する。

 赤血球のエネルギー源は糖のみで、この必要量はごくわずかのため体内糖新生で達成できる。

  しかも短鎖脂肪酸は、ブドウ糖より優れた代替エネルギーです。短鎖脂肪酸で身体を養う体内環境を築けば、がん細胞を自然抑制しながら兵糧攻めすることができる。しかも短鎖脂肪酸には抗癌作用もある。

 その他にも

・腸内フローラの改善
・ピロリ菌・0-157・MRSA・大腸菌・黄色ブドウ球菌・サルモネラ・腸炎ビブリオ・各種カビなどに対する高い抗菌作用
(例えば胃痛や腹をくだしたときに飲むと、強力な抗菌作用により症状が緩和される)


 

『ケトン体』=『中鎖飽和脂肪酸』&『短鎖飽和脂肪酸』”

  インスリンの分泌は癌発症リスクを高めます。

 糖質の多い食事は血糖値を上げ、上昇した血糖値を下げるためにインスリンの分泌量も多くなる。

 インスリンはそれ自体にがん細胞の増殖や浸潤・転移を促進する作用があるので、この観点からも糖質は減らしたほうが良いと言えます。

  癌の食餌療法は、ブドウ糖エネルギー源を極力抑え、短鎖脂肪酸エネルギー源へとシフトさせることが大切です。

 

 

ケトン体を作る『短鎖飽和脂肪酸』を効率よく摂取する方法

 ①「水溶性食物繊維」を摂り、消化されずに大腸へ移動 し、腸内細菌が水溶性植物繊維を発酵分解 する方法(元々体内にいる腸内細菌に発酵させる方法)が最も手軽な方法です。
 ②短鎖飽和脂肪酸「有機JASココナッツサイダーヴィネガー」を直接摂取する方法が有ります。

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