Cancer Treatment by Dr.H.Munakata
AAA. 統合医学医師で、銀座ヘルスケアクリニック院長・宗像久男医師の著書「ガンは5年以内に日本から消える!」の講演会ビデオです。
(新潟大学名誉教授 故・安保徹医学博士が推薦の書)
https://www.youtube.com/watch?v=WPEzSORQblU


BBB. 『最先端栄養療法で、日本から、がんは5年で消滅する!?』
宗像久男先生 統合医学医師の会公開講演会
https://www.youtube.com/watch?v=gYOHvTUQlS0
CCC. 健康と予防医学
⑴がんは治る病気!間違った認識こそが本当のがん!?
https://www.youtube.com/watch?v=azOxifaRy1M
⑵抗がん剤は造がん剤!? 〜OTAレポートの真実〜
https://www.youtube.com/watch?v=fmpdakV_4ho
抗癌剤がマスタードガスから作られた発癌性物質であることは説明書に書かれ、非通常療法の方が副作用無く治癒率が高いと言われている。
今や日本人の死因の第1位となっている癌の治療について、1990年に発表されたアメリカ議会 ガン問題調査委員会「OTA」(Office of Technology Assessment)レポートに依ると、現在の抗癌剤による標準治療は「抗ガン剤・多剤投与グループほど”命に関わる副作用”は7~10倍」「腫瘍が縮んでも5~8ヶ月で再増殖」「多剤投与グループは腫瘍は縮んでも生存期間が短い」「腫瘍を治療しないほうが長生きする」・・・・と現代の治療”常識”を覆す治験結果が記述されています。さらには「抗ガン剤では患者は救えない」「抗がん剤投与でガンは悪性化する」と結論している。この結果をOTAが重視して、88年にガン問題調査委員会が組織されて、通常療法と非常療法(代替(だいたい)療法)の比較が行われました。
非通常療法とは、食事・栄養・免疫・自然食・精神療法により身体の抵抗力を高めて、自然に治そうという考え主体の治療法です。
結果は、非通常療法の方が副作用無く治癒率が高いという結論でした。
アメリカ国立ガン研究所(NCI)は現行の治療には数十余年で見るべき進歩がない。政府はNCIへの研究補助費に疑問を投げて、国民のためのガン治療をしているとは言い難いとまでNCIの責任を追及しているのです。 追い打ちをかけるように会計検査院(General Accounting Office)の87年の調査報告書では、NCIへの予算がガン患者の生存率に寄与していないという報告まであげています。
(OTAレポートの後に、抗ガン剤が「増ガン剤」になるという問題は1988年(平成元年)の日本癌学会大会でも大きな問題となり、本家NCIでも同年に通常療法による癌治療が新たなガンを生むことを3000頁もの報告書「ガンの病因学」で認めているのです。
抗ガン剤は、ガンを何倍にも増やす増ガン剤だと断定抗癌剤の副作用情報を確認してみると、二次発癌と書枯れていて、抗癌剤が増癌剤であることは薬の添付文書、説明書であるインタビューフォーム、薬の辞典なども書いてあるのでした。
抗癌剤は本当に発癌性物質のマスタードガスから作られていて、シクロホスファミドはマスタードガスに殺虫剤や農薬や神経ガスに使うリンを付け足したものであり、シクロホスファミドの致死量は1500mgで、これはマスタードガスと同じであり、シクロホスファミドはマスタードガスと同等の毒物であることがわかっています。シクロホスファミドは日本で一番使用量の多い抗癌剤だそうです。
万有製薬の情報に依ると、抗癌剤の近くで作業するだけでも、不妊、流産、先天性障害、白血病、癌等を引き起こす可能性があるという。
教育のある人ほど、収入のある人ほど、代替医療に行っています。これらのデータは米国民が代替医療を選んだことを意味しています。このアイゼンバーグレポートは全米に衝撃を与えました。
⑶薬はなくてもがんは消える! 〜食事と習慣で治すがん〜
https://www.youtube.com/watch?v=gnYj_FEp7BU
・加工食品を摂る人が多いが、細胞の残っている食べ物を摂らないといけない。
・血管の赤血球は、全身に迄到達するのに数分間ぐらいかかる。
・リンパ液は、全身に迄到達するのに約3時間かかるので流れを良くする。
・体温を上げる。
・ブドウ糖はガンのエサなので、これを避ける。
・健康に良い油、たんぱく質、ミネラル、ビタミン、食物繊維中心の食生活。
・カリウム、リン、たんぱく質、マグネシウムを摂る。カリウムを最高値にする。
・ココナッツウオーターにはカリウム、マグネシウムが多い。
・無農薬の人参ジュース
⑷病は気から治療も気から
https://www.youtube.com/watch?v=_EbBXUgts6Y
病は気から!治療も気から!? 〜メンタルからがんを治す〜
⑸日本からガンが消えない理由
https://www.youtube.com/watch?v=IHlTzx2U0zo
・医者には、ガンを治せる医者と、治せない医者がいる。
・ガンの標準治療は、米国では、造ガン剤と言われている。
・遺伝子組換えの食材は避ける。
・私達は、自ら栄養学、医療情報の知識を深めなければいけない。
・ガンは早ければ3か月間で治る病気です。
DDD. 宗像久男医師の著書「ガンは5年以内に日本から消える!」について
・「切る・焼く・殺す」では、ガンはなくならない! ・手術・放射線・抗がん剤だけには、もう頼らない
<目次>
プロローグ 日本から5年以内にガンと難病をなくす
第1章 ガンは治る病気ですー「ガン」をとりまく世界と日本の現状
第2章 ガンの対症療法ー効果と副作用を理解して治療法を選択する
第3章 ガンの原因療法(1)-栄養療法・食事法でガンにならない体を作る
第4章 ガンの原因療法(2)-温熱療法で体温と代謝率を上げる
第5章 ガンの原因療法(3)-メンタル療法で「心」からガンに勝つ
内容紹介
【がん治療の鉄則】 (1)免疫力を大きく下げすぎてしまう可能性が高い、「対症療法」と「対症療法」を組み合わせてはいけない。 (2)根本的な解決を図るため、「対症療法」だけをおこなってはならない。 (3)「原因療法」には3つの「栄養」「温熱」「メンタル」が有ります。 宗像久男医師は、これら3つ全部を組み合わせることとしています。