Dr.Kazunori Fukuda

February 9, 2017

<更新>

 癌の漢方治療と補完・代替医療の銀座東京クリニックの福田一典医師をご紹介します。

 http://www.1ginzaclinic.com/clinic_8.html

 

 著書に、「やせる!若返る!ケトン体食事法」「がんに効く食事 がんを悪くする食事」「ブドウ糖を建て場がん細胞は死滅する!」

 

 

 

 

 ネット上で、「中鎖脂肪ケトン食 中鎖脂肪ケトン食の理論とエビデンスと実践法を解説するサイト」として公開されています。:http://www.ketogenic-diet.org

 <項目>

 1 エネルギー産生と物質代謝の基礎

 2 ケトン体・ケトン食とは

 3 中鎖脂肪酸中性脂肪とは

 4 ケトン食の抗がん作用:理論

 5 ケトン食の抗がん作用:基礎研究

 6 ケトン食の抗がん作用:臨床研究

 7 メタボリック症候群とケトン食

 8 神経変性疾患とケトン食

 9 ケトン食の実践法

 10 ケトン色の効果を高める薬とサプリ

 11 代謝をターゲットにしたがん治療

 福田一典医師の資料から引用

 

 

 

 福田一典医師は、『牛乳・乳製品は癌を抑制するのか、促進するのか?』というブログを書いています。

http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/53742d2100455818c989f709191671dc

<要約>

 

【牛乳や乳製品は大腸がんの発生を予防する】
 癌発生での牛乳や乳製品の影響は癌の種類に依り異なり、牛乳や乳製品の摂取は大腸癌発生を予防するという報告は多数有る一方で、牛乳や乳製品が前立腺癌、卵巣癌の発生や進展を促進することはほぼ確実になっています。
 

【乳製品は乳がんを予防する可能性がある】
 疫学研究からは「乳製品が乳癌の発生を予防する」という結果が報告されています。

 

【牛乳・乳製品には成長を促進する何かがある】
 牛乳は、良質のタンパク質とビタミンやミネラルなど栄養素が豊富です。

 子牛を育てる為に必要な栄養素だけでなく、成長を促進する成分や生体防御に関与する成分なども含まれています。従って、子供の成長や健康増進に最も役立つ食品であることは間違いありません。しかし、癌の研究領域の立場からは、「成長に役立つ」という牛乳の効果が、癌細胞の増殖を促進する可能性が懸念されます。

 

【牛乳のアミノ酸組成はがん細胞の増殖促進作用が高い】
 癌細胞では増殖活性が高いので、栄養素の必要量も高いのは当然です。癌細胞では、グルコース(ブドウ糖)やアミノ酸の取込みが亢進していることは良く知られています。

 

【ブドウ糖負荷(グリセミック負荷)+乳製品はがんを促進する】
 癌の予防や治療の観点から、コーンフレークとミルク、パンとミルク、ピザ、チーズバーガー等の、ブドウ糖負荷+牛乳タンパク質の組合せは、癌を促進する可能性が高いと言える。

 

【やはり「牛乳・乳製品は癌には良くない」と考えるべき】
 インスリンとインスリン様成長因子(IGF-1)は大腸がんと乳がんの発がんを促進することが報告されています。したがって、疫学研究でインスリンやIGF-1の分泌を高める牛乳や乳製品が大腸癌や乳癌を予防するというデータが出ている点は解釈が困難です。他のファクターの関与が示唆されますが、総合的及び理論的には、牛乳や乳製品は癌には良くないと考えておく方が妥当と思います。少量であれば問題は無いが、癌が存在する状況や再発リスクの高い状況では、牛乳や乳製品(チーズなど)は減らす方が良いと思われる。体力や免疫力や治癒力を高める為には栄養摂取が重要ですが、このような栄養摂取を増やす時には、血糖やインスリンやインスリン様成長因子をできるだけ高めないことが大切です。

 

 

 福田一典医師は、「ケトン食と食物繊維」と題するブログを書いています。

http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/0000ff2b408c9ac2960029f81bfe275c

 ケトン食を行うと、ケトン体のβヒドロキシ酪酸と、水溶性食物繊維を摂取して大腸で産生される短鎖飽和脂肪酸の酪酸は、共にヒストンアセチル化を亢進し、癌細胞の増殖抑制の働きをします。

 食物繊維を重視した食生活を行うと、食物繊維1.5kcal/gのエネルギーを作るので、糖質摂取量を削減するだけでなく、たんぱく質の摂取のし過ぎに依る肝臓や腎臓への負担を減らすことができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 2015年の10月に「世界保健機関(WHO)」の専門組織である「国際がん研究機関(IARC)」は『加工肉』と『赤身肉』には発癌性があるという発表を公式にしました。

 そして、2015年の11月には「世界保健機関(WHO)」は「癌の原因」となる『116種類の要因』を公式に発表し、「抗がん剤」を含めた様々な要因を列挙していますが、その中に『加工肉』が含まれています。

日本語訳:http://cancer-treatment-with-diet-cure.doorblog.jp/archives/46758105.html

原文:http://www.dailymail.co.uk/health/article-3293707/Revealed-116-things-cause-CANCER-according-world-health-experts.html

 

116種類の引用

--------------------------------------------------------------------------

● WHO の公式発表による「ガンの原因となる 116 種類の要因」
   (Revealed… the 116 things that cause CANCER – according to World Health Organization experts)

(1) 喫煙 ( Tobacco smoking )

(2) 紫外線を出す医療用の太陽灯と、椅子での日光浴 ( Sunlamps and sunbeds )

(3) アルミ生産 ( Aluminium production )

(4) 飲料水に含まれるヒ素 ( Arsenic in drinking water )
(5) オーラミン生産 ( Auramine production ) ※ オーラミンとは、蛍光染色に用いられる色素。
(6) ブーツと靴の製造や修理 ( Boot and shoe manufacture and repair )

(7) 煙突の掃除 ( Chimney sweeping )
(8) ガス化した石炭 ( Coal gasification )
 (9) コールタールの蒸留 ( Coal tar distillation )
(10) コークスの生産 ( Coke (fuel) production )
(11) 家具の製作 ( Furniture and cabinet making )
(12) ラドンへの曝露のある赤鉄鉱の採掘 ( Haematite mining (underground) with exposure to radon )
(13) 受動喫煙 ( Secondhand smoke )
(14) 鉄鋼の鋳造 ( Iron and steel founding )
(15) イソプロパノールの製造 ( Isopropanol manufacture )合成原料に使われるアルコールの一種。
(16) マゼンタ染料の製造 ( Magenta dye manufacturing ) ※ 明るい赤紫色。印刷の世界では三原色のひとつ。

(17) 職業画家としての絵の具への暴露 ( Occupational exposure as a painter )
(18) 舗装と屋根のコールタール塗装 ( Paving and roofing with coal-tar pitch )
(19) ゴム産業 ( Rubber industry )
(20) 硫酸を含む強酸噴霧の職業的暴露( Occupational exposure of strong inorganic acid mists containing sulphuric acid )
(21) アフラトキシンの自然での混交 ( Naturally occurring mixtures of aflatoxins )

   ※ アフラトキシンとは、カビ毒の一種。稀に大規模な集団死を引き起こす。
(22) アルコール飲料 ( Alcoholic beverages )
(23) ビンロウ ( Areca nut – often chewed with betel leaf )※ 太平洋アジアや東アフリカなどで、種子が噛みタバコとして使われる植物。ビンロウ wisegeek.com

(24) タバコを入れないキンマ ( Betel quid without tobacco )

(25) タバコを入れたキンマ ( Betel quid with tobacco )※ 南アジアや東南アジア、オセアニア等の噛む嗜好品を作る植物。
(26) 道路の舗装などに用いるコールタールを蒸留したかす ( Coal tar pitches )
(27) コールタール ( Coal tars )
(28) 家庭での屋内の石炭排出 ( Indoor emissions from household combustion of coal )
(29) ディーゼルの排気 ( Diesel exhaust )
(30) 未精製の鉱物油 ( Mineral oils, untreated and mildly treated )
(31) フェナセチン ( Phenacetin )※ 以前広く使用された鎮痛剤ですが、副作用のため、今は使われていません。
(32) アリストロキア酸を含む植物 ( Plants containing aristolochic acid )
   ※ アリストロキア酸を含む植物とは、漢方を含むハーブなどにあるものです。
(33) ポリ塩化ビフェニル ( Polychlorinated biphenyls )
   ※ ポリ塩化ビフェニルは「 PCB 」で、有害物質として有名。
   電気製品や蛍光灯安定器のコンデンサに多く使用。
(34) 中国風の塩漬け魚 ( Chinese-style salted fish )
   ※ これはおそらく「咸魚(ハムユイ)」と言われるものだと思います。
     匂いなどを含めて、日本のくさやに、やや近いものでもあります。
(35) シェールオイル ( Shale oils )
(36) すす・煤煙 ( Soots )
(37) 無塩タバコ ( Smokeless tobacco products )
(38) ウッドダスト ( Wood dust )
(39) 加工肉 ( Processed meat )
(40) アセトアルデヒド ( Acetaldehyde )※ 飲酒時に体内て生成され、タバコにも含まれてます。
(41) 4-アミノビフェニル ( 4-Aminobiphenyl )
   ※ 4-アミノビフェニルとは、かつては染料の合成中間体として使われていたもの。
     現在では、日本でも、製造・輸入・譲渡・提供・使用が禁止されています。
(42) アリストロキア酸およびそれらを含有する植物 ( Aristolochic acids and plants containing them )
   ※ これは「32」と重複しているのではないですかね。
(43) アスベスト ( Asbestos )
(44) ヒ素とヒ素化合物 ( Arsenic and arsenic compounds )
(45) アザチオプリン ( Azathioprine )
   ※ アザチオプリンは、クローン病、潰瘍性大腸炎などに使われる免疫抑制剤。
     日本での薬の商品名は「イムラン」と「アザニン」。
(46) ベンゼン ( Benzene )※ ゴム、潤滑剤、色素、洗剤、医薬品、爆薬、殺虫剤等の製造に用いられる化合物。 
(47) ベンジジン ( Benzidine )ベンジジンとは、かつて産業用に使われていた化合物。
    発癌性が明らかになってからは使われていない。
(48) ベンゾピレン(ベンゾ[a]ピレン) ( Benzo[a]pyrene )
   ※ 化石燃料や木材の燃焼、食料(動植物)の調理、その他の動植物の燃焼の過程で発生する有害物質。

             環境だけではなく、ウィスキー、コーヒー、お茶やオリーブオイル、食用オイルなどから検出されていま

    す。 DNA を傷付ける極めて強い発がん性が確認されているのだそうです。
(49) ベリリウム、及び、ベリリウム化合物 ( Beryllium and beryllium compounds )
   ※ ベリリウムとは、X線装置などに用いられる元素。
(50) クロルナファジン ( Chlornapazine )
   ※ クロルナファジンとは、1950年代に多血症とホジキンリンパ腫の治療のために開発された化合物。
(51) ビス(クロロメチル)エーテル  ( Bis(chloromethyl)ether )
   ※ ビス(クロロメチル)エーテルとは、有機合成試剤として使われる物質。
       発癌性のため、日本では製造・輸入・譲渡・提供・使用が禁止。
(52) クロロメチルメチルエーテル ( Chloromethyl methyl ether )
   ※ クロロメチルメチルエーテルは、プラスチックの製造などに使われる化合物。
(53) ブタジエン ( 1,3-Butadiene )※ ブタジエンとは、合成ゴムの合成に使われるもの。
(54) 1,4-ブタンジオールジメタンスルホネート ( 1,4-Butanediol dimethanesulfonate )
   ※ 1,4-ブタンジオールジメタンスルホネートとは、抗癌剤の「ブスルファン」というもので、殺虫剤や防虫剤

               にも使われているようです。
(55) カドミウム及びその化合物 ( Cadmium and cadmium compounds )

(56) クロラムブシル ( Chlorambucil ) ※ クロラムブシルは、海外で発売されている抗癌剤。

(57) セムスチン ( Methyl-CCNU ) ※ セムスチンとは、ガンなどの化学療法で使われた物質。高い発がん性が解かり、今は使われていません。
(58) 酸化クロム(VI)の化合物 ( Chromium(VI) compounds )
   ※ 酸化クロム(VI)は、電気メッキ用に使われる化合物。
(59) シクロスポリン ( Ciclosporin )
   ※ シクロスポリンとは、抗生物質の一種で、臓器移植の拒絶反応の抑制他も多く使われているようです。
       商品名は「サンディミュン」「ネオーラル」など。
(60) 避妊薬とホルモンが組み合わされたもの(エストロゲンとプロゲストゲンの両方を含むもの)
       ( Contraceptives, hormonal, combined forms )
(61) 避妊薬とホルモン避妊の経口の連続した服用
   (エストロゲンとプロゲストゲンの両方の期間が続く中の、エストロゲンのみの期間)
   ( Contraceptives, oral, sequential forms of hormonal contraception  (a period of oestrogen-only followed by a period of both oestrogen and a progestogen) )
エストロゲンは、ステロイドホルモン(女性ホルモン)の一種。プロゲストゲンも、ステロイドホルモン(黄体ホルモン)の一種。
(62) シクロホスファミド ( Cyclophosphamide )
   ※ シクロホスファミドとは、抗癌剤。商品名は「エンドキサン」

(63) ジエチルスチルベストロール ( Diethylstilboestrol )
   ※ ジエチルスチルベストロールとは、かつて流産防止剤などに用いられた合成女性ホルモンの薬剤。
     米国で、1938年から1971年にかけて、500~1000万人に処方。
     その後、深刻な発癌性が解かり、多くの国で使用禁止に。
 (64) ベンジジンの染料 ( Dyes metabolized to benzidine )
   ※ ベンジジンは「特定芳香族アミン」というグループに入り、繊維製品などに使用されている染料の中で、
    発がん性が認められる成分に変化し得るもののことだそうです。
(65) エプスタイン・バーウイルス ( Epstein-Barr virus )
   ※ 伝染性単核球症をはじめとする様々な病気を引き起こすウイルス。
(66) 非ステロイド性エストロゲン ( Oestrogens, nonsteroidal )
   ※ エストロゲンは、ステロイドホルモンの一種。
(67) ステロイド性エストロゲン ( Oestrogens, steroidal )
(68) 閉経後のエストロゲン療法 ( Oestrogen therapy, postmenopausal )
   ※ エストロゲン療法とは、少なくなった女性ホルモンを補うホルモン補充療法。
(69) アルコール飲料中のエタノール ( Ethanol in alcoholic beverages )
(70) エリオナイト ( Erionite )※ トルコやアメリカの火山岩に起因する鉱物。石綿のように肺に影響。
 (71) エチレンオキシド ( Ethylene oxide )
   ※ エチレンオキシドは、洗剤や合成樹脂などの製造原料として使われる物質。
 (72) エトポシド単独、あるいは他の薬物(シスプラチン、及び、ブレオマイシン)との混合使用。エトポシド、シスプラチン、ブレオマイシンは全て抗癌剤。( Etoposide alone and in combination with cisplatin and bleomycin )
(73) ホルムアルデヒド ( Formaldehyde )
 (74) ヒ化ガリウム ( Gallium arsenide )※ 半導体素子の材料として多用されているもの。
(75) ヘリコバクター・ピロリ(ピロリ菌) ( Helicobacter pylori )
(76) B型肝炎ウイルス ( Hepatitis B virus )
(77) C型肝炎ウイルス ( Hepatitis C virus )
(78) ウマノスズクサの植物種を含むハーブ( Herbal remedies containing plant species of the genus Aristolochia )
(79) ヒト免疫不全ウイルス1型( HIV -1 )への感染 ( Human immunodeficiency virus type 1 )
(80) ヒトパピローマウイルスのタイプ16、18、31、33、35、39、45、51、52、56、58、59、66への感染
       ( Human papillomavirus type 16, 18, 31, 33, 35, 39, 45, 51, 52, 56, 58, 59 and 66 )
   ※ ヒトパピローマウイルスとは、「厚生労働省のページ」によりますと、『ヒトパピローマウイルスは、性経

     験のある女性であれば、50%以上が生涯で一度は感染するとされている一般的なウイルスです。
    しかしながら、子宮頸がんを始め、肛門がん、膣がんなどのがんや尖圭コンジローマなど、多くの病気の発

   生に関わっていることが解かってきました。特に、近年、若い女性の子宮頸がん罹患が増えていることもあり

   、問題視されているウイルスです。』というものだそう。
(81) ヒトT細胞リンパ球向性ウイルスI型 ( Human T-cell lymphotropic virus type-I )
(82) メルファラン ( Melphalan )メルファランは抗癌剤。商品名は「アルケラン」。
(83) メトキサレンと紫外線Aへの暴露( Methoxsalen (8-Methoxypsoralen) plus ultraviolet A-radiation )
   ※ メトキサレンとは、尋常性白斑に使われる薬。
(84) 4,4′-メチレン – ビス ( 4,4′-methylene-bis )
   ※ 4,4′-メチレン – ビスは、何かの有機化合物のようですが、用途がよく分からないです。
 (85) MOPP療法とアルキル化剤を含んだ化学療法( MOPP and other combined chemotherapy including alkylating agents )※ MOPP療法は、悪性リンパ腫の一種「ホジキンリンパ腫」に用いられる化学療法。アルキル化剤は抗癌剤。
(86) マスタードガス ( Mustard gas )
(87) 2ナフチルアミン ( 2-Naphthylamine )
   ※ ゴム工業などで使われてきたもの。発癌性発覚以降は、使われていない。
(89) ニッケル化合物 ( Nickel compounds )
(90) N-ニトロソメチルアミノ ( N-Nitrosomethylamino )
   ※ N-ニトロソメチルアミノは何かの化合物のようですが、用途は分かりませんでした。
(91) Nニトロソノルニコチン ( N-Nitrosonornicotine )
   ※ Nニトロソノルニコチンは、噛みタバコや嗅ぎタバコ、無煙タバコや紙巻きタバコ、
       葉巻きタバコを含む様々なタバコ製品に含まれているものだそうです。
(92) オピストルキスの感染 ( Opisthorchis viverrini )

   ※ 肝臓に寄生する寄生虫。加熱調理不完全な淡水魚を摂食することにより感染。
(93) 屋外の大気汚染 ( Outdoor air pollution ) 
(94) 屋外の大気汚染のうちの粒子状物質 ( Particulate matter in outdoor air pollution )
(95) リン ( Phosphorus-32, as phosphate )
(96) エアロゾル支配のプルトニウム239とその崩壊生成物 ( Plutonium-239 and its decay products )
(97) 原子炉事故や核兵器の爆発からの放射性ヨウ素( Radioiodines, short-lived isotopes, including iodine-131,  from atomic reactor accidents and nuclear weapons detonation )
(98) 体内に堆積した放射性核種α粒子 ( Radionuclides, α-particle-emitting, internally deposited )
(99) 体内に堆積した放射性核種β粒子 ( Radionuclides, β-particle-emitting, internally deposited )

(100) ラジウム-224とその崩壊生成物 ( Radium-224 and its decay products )
(101) ラジウム-226とその崩壊生成物 ( Radium-226 and its decay products )
(102) ラジウム-228とその崩壊生成物 ( Radium-228 and its decay products )
(103) ラドン222とその崩壊生成物 ( Radon-222 and its decay products )
(104) ビルハルツ住血吸虫 ( Schistosoma haematobium )ヒトの膀胱静脈叢に寄生する寄生虫。
(105) シリカ(二酸化ケイ素) ( Silica, crystalline )
(106) 太陽放射 ( Solar radiation )
(107) アスベスト・ファイバーに含まれるタルク ( Talc containing asbestiform fibres )
    ※ タルクとは、粘土鉱物の一種で、食品添加剤、化粧品、医薬品に幅広く使われているものだそうです。
(108) タモキシフェン (Tamoxifen)乳ガンに用いられる抗癌剤。商品名は「ノルバデックス」「タスオミン」等。
(109)ダイオキシン ( 109. 2,3,7,8-tetrachlorodibenzo-para-dioxin )
(110) チオテパ ( Thiotepa )※ チオテパは、乳ガン、卵巣ガン、膀胱ガンなどに用いられる抗癌剤。
(111) トリウム-232(核原料物質) ( Thorium-232 and its decay products )
(112) トレオスルファン ( Treosulfan ) ※ トレオスルファンは抗癌剤。日本では未承認。
(113) オルソルイジン ( Ortho-toluidine ) ※ オルソトルイジンは、染料や瞬間接着剤に使われる物質。
(114) 塩化ビニール ( Vinyl chloride )
(115) 紫外線 ( Ultraviolet radiation )
(116) X線とガンマ線 ( X-radiation and gamma radiation )
 

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引用終了

 

 下記ブログ「命を育む医療」で、コホート報告(長期間にわたる「実地調査」で、「実地」に現われている研究のことです。)の記述が有りましたので、引用します。

 肉を食べることの意味を説明する内容となっています。

 

「肉食と死亡率・癌死亡率の関係」

http://blog.livedoor.jp/bakusei/archives/40412975.html

「肉食と糖質制限食の関係」

http://blog.livedoor.jp/bakusei/archives/40419404.html

 

「肉食と死亡率・癌死亡率の関係」

http://blog.livedoor.jp/bakusei/archives/40169105.html

「肉食と死亡率・癌死亡率の関係」

http://blog.livedoor.jp/bakusei/archives/40057074.html

 

 肉製品の『赤身肉』は身体の「酸化ストレス」を高め、多食することで、癌の根本原因の『癌体質』である「身体の酸化(酸化体質)」が進行します。
 しかも、肉製品や牛乳・乳製品には『癌の増殖を促進する作用』があるので、肉製品や牛乳・乳製品を摂取すれば摂取するほど、癌の増殖・悪性化・転移をますます進行させてしまいます。

 

 福田医師は、自身のブログで青魚のDHA/EPAの抗がん作用について説明しています。

http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/e86064c12994eb521a8297254575c286


 体内で「プロスタグランジンE2(PGE2)」という生理活性物質が増えすぎると癌化しやすく、癌の進行が速まることが分かっていますが、「プロスタグランジンE2」は細胞の増殖や運動を活発にしたり、細胞死(アポトーシス:プログラム細胞死)を起こり難くする生理作用があるため、この「プロスタグランジンE2(PGE2)」が体内で増えすぎると癌細胞の増殖や転移を促進することになります。

 肉製品には「アラキドン酸」などの「ω6系不飽和脂肪酸」が多く、「プロスタグランジンE2」の産生を増やして癌細胞の増殖・転移や「血管新生」を促進し、癌細胞の「アポトーシス(細胞死)」を抑制して癌の再発を促進する作用があります。

 

 下記2つの「組み合わせ」が浮上します。

 ①『精白穀物(白米・白パンなど)』&『精白糖(白砂糖など)』

 ②『肉製品』&『牛乳・乳製品(チーズ・ヨーグルトなど)』

 これはまた、「糖質」と「タンパク質」による『糖化反応』に依る「AGE(終末糖化産物:参照)」(「AGE」は癌化に深く関与しています )の視点から見ても、人類に癌が激増し始めました。
 癌が多発生している国の食事は、必ず上記の「組み合わせ」になっていおり、発展途上国では、貧しさ故にこの「組み合わせ」ができないので、癌がほとんど無いのでしょう。しかし、先進国になると、経済的に裕福になり、この「組み合わせ」になり、癌が多発しています。
 癌は「身体の酸化(酸化体質)」が深く絡んでいて、「精白穀物と肉製品の組み合わせ」は身体の「酸化ストレス」を高め、『赤身肉』は身体の「酸化ストレス」を高めることから、『赤身肉』は発癌に関与することになります。

 

「福田一典」医師が「牛乳・乳製品は、果たして癌患者に適した食品なのか?」について、科学的・医学的に徹底的に解明されています。

http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/53742d2100455818c989f709191671dc


 肉製品、牛乳・乳製品は、「ロイシン」「インスリン」「インスリン様成長因子(IGF)」による「mTORC1」の活性化により、癌の増殖を刺激して促進する食品であることが科学的・医学的に解かっています。
 特に、牛乳・乳製品に含まれる「牛乳タンパク質」は、研究論文では「牛乳タンパク質」における『癌の増殖を促進する作用』は「精製糖質(精白糖質)」を遥かに上回るデータが出ています。
 「肉タンパク質」の『癌の増殖を促進する作用』は「牛乳タンパク質」ほど強くはなく、その作用は弱いようですが、やはり、癌の増殖を刺激して促進させる作用はあるようです。


 イワシ・アジ・サバ・サンマ・サケ・ニシンなどの『青身の魚』の脂肪に多く含まれている「ドコサヘキサエン酸(DHA)」や「エイコサペンタエン酸(EPA)」などの「ω3系不飽和脂肪酸」には「プロスタグランジンE2」が体内で増えるのを抑える働きがあるので『癌細胞の増殖・転移を抑制する作用』があります。このため、「ドコサヘキサエン酸(DHA)」や「エイコサペンタエン酸(EPA)」には「抗がん作用」があるのです。「ドコサヘキサエン酸(DHA)」や「エイコサペンタエン酸(EPA)」は『青身の魚』の脂肪に多く含まれていますから、『青身の魚』を摂取することにより「抗がん作用」を得ることができます。

 

 以上から、まとめると、下記のようになります。

 「糖質制限食」は、下記2つで比較すると、
   ● 動物由来の食品(動物性食品:肉製品)を中心にした糖質制限食
   ● 植物由来の食品(植物性食品)を中心にした糖質制限食
 次の結果が出ました。

   総死亡率についても、癌死亡率についても、男性でも、女性でも、動物性タンパ

  ク質・動物性脂質(主に肉製品)に基づく「糖質制限」では、死亡率・癌死亡率 が

  増加する。
   植物性タンパク質・植物性脂質に基づく「糖質制限」では、死亡率・癌死亡率 は

  減少するか増加しない。

  つまり、「糖質制限」を行なう場合は、
   動物性食品(肉製品・乳製品)を中心とした「糖質制限食」よりも、植物性食品

  と 魚介類・家禽類(鶏など)を中心とした「糖質制限食」のほうが安全であると、

この著名な「大規模コホート研究」による研究報告から理解できるわけです。

 

   肉製品・乳製品を中心とした「断糖肉食」で、癌細胞のエサとなる「ブドウ糖」

  を断って体内の癌が消失して、「体内の癌が消えた」=「癌が治った」とはならな

  いようです。


   癌患者の癌が進化を遂げて「生きるための栄養」を「自己生産」してしまう『

  栄養飢餓耐性化』した癌細胞にまで進化していると、癌患者は糖質制限という方法

  が通じなくなっていると言えるようです。

 

   私は、積極的に赤肉は摂らずに、完全栄養食の卵、青魚の刺身と煮魚と蒸し魚を摂る他に、ココナッツクリームのたんぱく質と脂質、枝豆、豆腐、納豆を摂るようにしています。

 

 

 又、同医師は、マンゴスチン果皮パウダーについても下記ブログで言及されています。http://www.1ginzaclinic.com/mangosteen.html 

 

 

 弊社のマンゴスチン果皮パウダーについては、下記の通り。

  http://shimizu-style-plus.blogspot.jp/2016/12/blog-post_20.html

 

 

 

 

 

 

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