Cancer Treatment by Dr. Arai


新井圭輔医師の癌治療編です。

AAA. 新井圭輔医師フェイスブック2017013118:00

https://www.facebook.com/keisuke.arai.372?fref=nf&pnref=story

『ガン細胞(悪性腫瘍細胞)とブドウ糖』

ガン細胞は、その種類によらずブドウ糖を細胞内に取り込む。 ---PET検査を見ればわかる。 PET検査でのFDGの取り込み率は悪性腫瘍細胞の悪性度と概ね比例する。 ガン細胞がブドウ糖を取り込む主たる理由は、そこからエネルギー源を得るためではない。

ブドウ糖(6炭糖)を5炭糖に分解して、それを核酸に変化させて、細胞分裂に備えるためである。 ブドウ糖の取り込み量と作られる核酸量が比例するであろうことは容易に想像できるはずである。 作られた核酸量とガン細胞増殖分とも比例するであろうことは、これまた容易に想像できるであろう。 したがって、ガン細胞に取り込まれるブドウ糖量は、ガン細胞増殖分と比例することが推測できる。 ガン細胞増殖分と腫瘍マーカー上昇分とは、比例するであろうことも容易に想像できるはずである。 ガン細胞は、血中から糖を取り込むことは、いうまでもない。 ガン細胞に取り込まれたブドウ糖は、血中濃度の積分値と比例するであろうことも容易に想像できるはずである。 余剰糖質が多いほど、ガンの増殖分は増える。 『ガン=余剰(過剰)糖質処理装置』 『糖質過剰がガンの唯一の原因』 私が好んで使うフレーズである。 したがって、『ガンにガンらしい振る舞いをやめさせる』ためには、ガン細胞が取り込めるブドウ糖の量を減らしてやればいいことは、議論の余地はないことになる。 したがって、治療の肝は、厳重な糖質制限となるのである。 しかも、SGLT2阻害薬は、直接細胞に糖が取り込まれるところを阻害できるのである。 ガンに対する糖質制限とは、血糖値の上昇を抑えることのみならず、細胞へのブドウ糖の取り込みをも抑えることが肝要である。 これにガン細胞を狙い撃ちする高濃度ビタミンC点滴や、免疫賦活といった機序の異なる攻撃を加えれば、ガンとの戦いはより有利になることは、容易に想像できるはずである。 山田理永 シェアいたします! 坂本 武志 シェアさせていただきます。 徳山 隆秀 新井先生有難うございます。シェア致します。 木村 芳生 シェアさせて頂きます🙇 平野 義清 ほんま、すばらしく分かりやすいです。でも私の知人中皮腫で先生の話ししても普通のガンと違うからと言って労災病院で抗がん剤治療しています。余命3年と言われてみたいです。なんとかならんもんですか? Kouichi Fujii あ〜っ!先生の気持ちのいい文章\(^-^)/シェアさせていただきますm(_ _)m きしもと みきを シェアさせていただきます。 近藤 治代 シェアさせてください。

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