Skin Diseases

November 21, 2016

 ココナッツオイルをお風呂場や洗面所で使ってみませんか?

 

   ココナッツオイルは、

 ・高温調理でも酸化しない料理用オイル、トランス脂肪酸を含まないオイルです。

 ・痩身目的、癌予防、糖尿病予防改善、認知症予防改善に不可欠なケトン体食に使います。

 ・デンタルケアに使うと、歯磨き以上の効果が出ます。

 ・スキンケア、ヘアケアに使うと、肌や髪に艶が出て、若返ります。

 

 

 ココナッツオイルを料理に使ったり、飲んだりすることを経験されている人は増えていますが、肌や髪に塗っている人は少ないと思います。

 

 そこで、今回は、皮膚病対策、肌の老化防止、髪に艶を出す美容目的にココナッツオイル利用について、お知らせします。

 

 弊社では、ココナッツオイルを下記2種類販売しています。

  1.   有機JAS認証取得ヴァージンココナッツオイル 

  2.   MCTオイル (中鎖飽和トリグリセリド)

 

          有機JAS認証取得ココナッツオイル     MCTオイル

 

 ところで、ハンドクリームやボディローションは手に油っぽい、ベタベタした皮膜を残しますが、これは水分が多いからです。

 ココナッツオイルは、30分程で、すっと肌に浸透し、ベタベタ感が無く、肌を柔らかくします。

 繰り返し使うことで、その違い、効果を一層実感シテ頂けます。

 

 日焼け止め

 ココナッツオイルは天然の日焼け止めローションです。

 紫外線を遮断するのではなく、皮膚が自然に太陽光線に慣れるようにします。

 当初の日焼け止めオイルにココナッツオイルが含まれていました。

 

 

 傷の治癒

 火傷、切り傷に対し、ココナッツオイルは大変効果的です。

 中鎖飽和脂肪酸が細胞に対して持っている代謝効果で、中鎖飽和脂肪酸は細胞に素早くエネルギーを提供し、代謝率と治癒力を高めます。

 

 

 ココナッツオイルでのオイルプリング

 抗細菌作用、抗真菌作用、免疫力強化作用等の働きを持つココナッツオイルは、口腔内の細菌や汚れを歯や歯茎、歯肉から引き離します。

 オイルプリングの方法は簡単で、ココナッツオイル大匙1杯より少し少な目を口に含み、20分間クチュクチュします。終わったら、テイッシュの上に吐き出して、ゴミ箱に捨てます。

 洗面所に流すと、下水管の詰まりを起こすので、ゴミ箱に捨てます。

 睡眠中に増殖した歯の歯垢(しこう)、虫歯菌、歯周病菌をココナッツオイルで、オイル成分の細胞膜を壊して細菌を減らし、歯の汚れを取り除いたり、口臭の原因物質を取り除きます。

 

 ヘアケアと頭皮ケア (数日毎に繰り返すと、髪と頭皮が生まれ変わります。)

 食事での脂質とタンパク質の栄養バランスに注意して下さい。

 方法-1:小匙2杯(10ml)を寝る前に付けて翌朝、シャンプーして洗い流す。数日毎に繰り返す。

 方法-2:大匙1杯(15ml)を髪に塗り1〜2時間置いてシャンプーして洗い流す。

 

 

 肌に起こる感染症(ニキビ、乾癬、白癬、ヘルペス、おでき、足白癬、イボ、火傷等)

 カビ、細菌やウイルスが、鼻の穴や口以外から体内に侵入するには、皮膚から浸透するしかない。

 皮膚を覆っているpH5の弱酸性で尿酸と乳酸などの汗と皮脂も酸性環境に役立っている。

 皮脂は、皮膚や髪を柔らかく滑らかくし、乾燥やひび割れを防ぎ、中鎖飽和脂肪酸が含まれ、有害な細菌と戦います。

 長鎖脂肪酸で出来ている脂肪や油は、遊離脂肪酸への分解に消化酵素や膵酵素が必要ですが、脂溶性の細菌が中鎖飽和脂肪酸(3個の脂肪酸がグリセロール分子に連結している。)のグリセロール分子を食べると、中鎖飽和脂肪酸はバラバラにさせられ、遊離した脂肪酸は強力な抗微生物剤になり、病気の原因の細菌、ウイルス、真菌をやっつけます。

 

 皮膚が弱酸性で、皮脂の中鎖飽和脂肪酸とが組み合わさると、有害な微生物による感染から守る化学的防護膜になります。お風呂から出ると、この細菌、ウイルス化学的防護膜が洗い流されるので、ココナッツオイルを体に塗ることで治すことができます。

 

 特に有機JAS認証取得ヴァージンココナッツオイルには、母乳成分の一つでもあるラウリン酸が含まれていますので、免疫力強化作用、抗炎症作用で肌の炎症も改善できます。

 

 

 肌の老化防止

 多くのハンドクリーム、ローションの主成分は水分です。水分で細胞が膨張してシワが伸び、肌は滑らかになりますが、一時的な効果です。

 ・お風呂の後に、ココナッツオイルを、肌、顔、足、脚に塗ってマッサージしますと、血流が改善され、疲れが取れるばかりでなく、水分の多い市販のローションと異なり、肌に吸収されて、肌が柔らかくなるばかりでなく、活性酸素を消去する抗酸化作用が働き、体内の活性酸素が原因の茶色のシミ、シワを予防したり、減らしたりします。

 ・ココナッツオイルは主成分が抗炎症作用、酸化ストレスの環境に置かれると産生される活性酸素を消去する働きの抗酸化作用のオイルなので、肌の炎症を抑える働きが有ります。

 ・老化の典型的な兆候の茶色のシミ(リポフスチン)は肌に現れるだけでなく、腸、肺、腎臓、脳にも現れ、活性酸素で皮膚の中の多価不飽和脂肪酸やタンパク質が酸化して劣化すると生じます。

 腸で現れると腸の消化吸収機能に悪い影響が出て、脳で起これば知能に影響します。

 

 

 

セルライトの除去

 セルライトは、体に溶ける、最も難しい脂肪の一つで、周囲の組織がその弾性を失うにつれて凝固し硬化する、古い脂肪細胞クラスターの蓄積です。

 シトラスブレンドエッセンシャルオイルをココナッツオイルに1〜2滴加えますと、脂肪やセルライトを溶解を助けるだけでなく、ストレッチマークの予防に役立つことです。

  

 

 

 角質と角栓の除去  (角質を取り除き、新しい肌に生まれ変わります。)

 角質は、主成分がケラチンというタンパク質で、肌の表面には死んだ細胞の層が有り、死んだ細胞が剥がれて新しい細胞に変わり、加齢によりこのプロセスが遅くなります。

 死んだ細胞が蓄積して、不要な角質となり、肌がザラザラ、パサパサになります。

 ココナッツオイルは、肌の表面の死んだ細胞(角質)を取り除くのを助け、その下にある組織を強化して、新しい、より健康な細胞の成長を促して、滑らかな肌に変え、光が均一に反射して、健康で若々しく見えるようになります。

 

 

                      角質

 

                     角質

 

 角栓は、顔の毛穴に詰まった皮脂や、老朽化した角質か、未発達の角質細胞のことです。黒ずみ肌やニキビの原因にもなる角栓ですが、毛穴を外部の細菌などから守ってくれる役割も有ります。毛穴全体を塞いでしまう程、大きくなってしまうことが問題になります。

 角栓の除去は、患部をココナッツオイルを浸した綿棒で軽くなぞりますと、毛穴に詰まっていた脂肪が現れ、除去できます。

                      角質+角栓

                         

 

                     角栓

                    角栓

 


 

 参考書籍:公認栄養士・自然療法医Dr. Bruce Fife「ココナッツオイル健康法」Wave出版

      (1,400円+税)


 ご注文は、下記URLにアクセスしてご覧下さい。

 http://www.shimizu-style.biz/blank-1

 

清水スタイル

 

 

<参考:ココナッツオイルの詳説>

 2種類のココナッツオイルの特徴は下記の通りです。

  1.   有機JAS認証取得ヴァージンココナッツオイル 

             :飽和脂肪酸で93%占め、その中、中鎖飽和脂肪酸(ラウリン酸47%、カプリル酸8%、

     カプリン酸6%)が62%占めます。 

     免疫力強化作用、抗酸化作用、抗炎症作用のラウリン酸が含まれるが、中鎖飽和脂肪酸量

     は、MCTオイルと比較すると少ない。

     摂氏24度未満で白濁、白色凝固

     酸化が始まる調理温度は、摂氏242度

     ケトン体効果は遅効性で、持続時間8時間

     

  2.   MCTオイル (中鎖飽和トリグリセリド)

    :飽和脂肪酸、中鎖飽和脂肪酸(カプリル酸57.66%、 カプリン酸42.11%)が99.8%。

     ラウリン酸が含まれないが、中鎖飽和脂肪酸の割合が多い。

     摂氏0度でも液体。摂氏ー5度で白濁。

     酸化が始まる調理温度は、摂氏160度。

     カプリル酸は、抗カンジダ作用、抗真菌作用(米国では薬として販売されています。)

     ケトン体効果は速効性で、持続時間3時間

 

  上記のココナッツオイルを3:4で混合して作る混合オイルは両方の欠点を補完することから、健康効果が高くなると言えます。

  引用:メアリーニューポート医師「アルツハイマー病が劇的に改善した。」

 

  3.  混合オイル(有機JAS認証取得ヴァージンココナッツオイル+MCTオイル)

          :中鎖飽和脂肪酸(ラウリン酸20%、カプリル酸36%、カプリン酸27%)が83%。 

     免疫力強化作用、抗酸化作用、抗炎症作用のラウリン酸が含まれるが、中鎖飽和脂肪酸量

     は、MCTオイルと比較すると少ない。

     摂氏18度未満で白濁、白色凝固

     酸化が始まる調理温度は、不明

     ケトン体効果は速効性で、持続時間8時間

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