Saliva

March 15, 2017

  Salivaは、「唾液(だえき)」のことです。

 「唾液」は、私達の健康維持にはとても大事で、1日当たり1.0〜1.5L分泌されます。

①噛む回数が増えれば増える程分泌量が増えますが、

②ウーロン茶、緑茶ではなく水を補給したり、

③舌先で舌の付け根、更には舌下腺、顎下腺、耳下腺を刺激したり、

④酸味食品を摂取することで、唾液分泌がスムーズになります。

 

 ですから、本来の口腔内ヘルスケアは、歯磨きペーストを歯ブラシに付けて歯の汚れを除去するのではなく、デンタルフロスを使った歯間の歯垢(感染症を引き起こす細菌のかたまり)除去、ココナッツオイルやMCTオイルで行うオイルプリング(口腔内洗浄)が正しいプラークコントロールで、唾液が歯の外側にも流れ、口腔内に唾液が行き渡ります。

 歯石は、歯垢が硬くなったものです。

 

・唾液成分の抗菌作用:ラクトフェリン、リゾチーム、ラクトペルオキシダーゼ、免疫グロブリンという成分が、食事中でなくてもいつでも、唾液が口の中に溜めることで口腔内を衛生的に守ります。

 

・唾液の消化作用

・唾液成分の消化器官の粘膜保護作用:ムチン(蛋白質分解酵素)

・唾液成分の消化器官の粘膜修復作用:EGF(上皮成長因子、美肌効果)

 

 唾液の効力については下記の通りです。

①食べカスを押し流す。 

②歯垢(感染症を引き起こす細菌のかたまり)の増殖を抑える 

③免疫力を強化する。 

④老廃物を除去する。 

⑤食後、柔らかくなった歯の表面を修復する。歯を守る。 

⑥抗菌作用で、口臭予防。(食後、唾液が出た後なので、口臭は消えます。)

⑦歯の再石灰化

⑧澱粉を糖に変えて、消化を助ける。

以上から、食べ物は30回噛むように指摘されていますが、唾液分泌を促すと言う所以です。

 

 

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