甘味料も人工甘味料も要注意

May 15, 2016

 

 

 市販の清涼飲料水や経口補水液の商品ラベルの原材料名欄には、食品添加物の保存料、人工甘味料(アスパルテーム、スクラロース、アセスルファムK)、そして異性化糖(ブドウ糖液、高果糖コーンシロップ)の記述が見られます。

 私達は、知らず知らずの間に、これらの甘さに魅了されています。

 

 私も血糖値の高かった時に、かかりつけの医師から、「甘い飲み物が欲しい時には、カロリーゼロのコーラを飲んだら、血糖値を気にせずに飲めますよ。」とアドバイスされ、その年の夏は、カロリーゼロのコーラを随分と飲みました。

 

 今から思うと、かかりつけの医者がゼロカロリー人工甘味料について知らなかったこととは言え、患者の私が、別の病気を起こすところでした。幸いにも、カロリーゼロ甘味料の危険について知ったのは、その年の秋でしたので、早く止められました。

 

 以降、この経験を生かして、清水スタイルの商品では、食品添加物を使わないよう、最大の注意を払っています。

 

 皆さんは、天然甘味料の怖さ、人工甘味料の健康問題についてご存知でしょうか?

 

 人工甘味料の摂取は、様々な健康障害をもたらします。

 

①アスパルテーム
遺伝子組み換えのバクテリアの排出物で、白砂糖よりも安価に生産できるのが特徴。
ガンやうつ病・脳障害や不妊症の危険性があることがアメリカでの研究で発表され、脳障害児が産まれる可能性が懸念されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/アスパルテーム

http://myfavinfo.com/48.html

http://matome.naver.jp/odai/2136780173669119701

 

②スクラロース
砂糖の600倍の甘さをもつ人工甘味料で、その分子構造には人体に有害な塩素があり、更にその塩素に炭素分子がつき、ダイオキシン、PCB、DDTにとても近い性質を持つ分子構造になっています。それが加熱され138度を越えると、塩素ガスが発生します。成長の遅れや、赤血球の減少を招き、肝臓細胞の異常や卵巣収縮、脳腫瘍の増加やリンパ腫、白血病、白内障の発症原因といわれています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/スクラロース

http://amccrh.com/3448.html

http://tenkabutsu.com/sucralose

 

③アセスルファムK
砂糖の200倍の甘さをもつ人工甘味料で、0キロカロリーでアスパルテームよりさらに安価に生産が可能です。アセスルファムKは酢酸(食酢の主成分)を原料とし、癌発症リスクの高い塩化メチレンが含まれています。又、動物実験では肝機能障害の指標となるGPT値の増加とリンパ球の減少も認められています。
カロリーはゼロですが血糖値は上昇させるのでメタボを気にしてアセスルファムKの使用されるカロリーカット食品を摂取してもあまり効果はないでしょう。

https://ja.wikipedia.org/wiki/アセスルファムカリウム

http://tenkabutsu.com/acesulfame-k

http://www.ffcr.or.jp/zaidan/MHWinfo.nsf/0/7768026d2059d2334925686900194dab?OpenDocument

 

 次に砂糖ですが、砂糖は腸で果糖とブドウ糖という単糖に分解されます。

 ブドウ糖は血管に入り全身の細胞のエネルギー源となり、果糖は肝臓で代謝されます。

 果糖はとても甘いのですが、血糖値を上げず、ブドウ糖よりもカロリーが低いという良いイメージが有ったのですが、食欲が減少せず、過剰な果糖の摂取と蓄積となり、肝臓に脂肪肝を作るということがわかってきました。

 

 そして異性化糖です。

 更に最近では、安価で大量生産ができ、甘さも強化できることから、異性化糖(ブドウ糖液、高果糖コーンシロップ)の需要が伸び、果糖に依る健康上の問題:中性脂肪が増えるメタボ肥満がクローズアップされています。

 異性化糖(ブドウ糖液、高果糖コーンシロップ)は、ブドウ糖と果糖(フルクトース)を主成分とする液状糖です。

 主にトウモロコシ(ほぼ遺伝子組み換え)を原料に、ブドウ糖の一部を科学的に果糖に変化させたものです。異性化糖の主成分である果糖(フルクトース)は、インシュリンへの抵抗力(耐性)を増やし、メタボリック症候群や、糖尿病発症を加速させると言われています。

 果物は本来食物繊維や栄養素が有り、果糖の吸収は緩やかになるのですが、高果糖コーンシロップは摂取すると、肥満、糖脂質尿酸の代謝異常、高血圧とメタボ症状になり易いので、高果糖コーンシロップの入った飲料、加工食品には要注意です。

 

 

 

参考1:砂糖・甘味料類のGI値

 

 

 

 あらゆる清涼飲料水、スポーツドリンク、加工食品に使われている「甘味料」は、一体私達の体にどのような影響として現れるのでしょうか?
 

1, 骨や歯や血管のカルシウム(Ca)を奪います。
甘味料はビタミンやミネラルなどの微量栄養素を失った酸性食品。
私達の体はその「酸性」を中和する為に体内のミネラル分、特にカルシウムを消費します。カルシウムが足りなくなると、骨や歯を溶かしてカルシウムを供給されるのです。

 

2, 糖類が分解する際にビタミンB1を消費する為、ビタミンB1欠乏症になる。

糖類は体内での分解時にビタミンB1が必要となり、これが欠乏すると、鬱、疲労、眩暈、貧血、頭痛、浮腫、湿疹、脂肪肝、心疾患、呼吸器病、記憶障害といった様々な症状を招いてしまいます。

 

3, カルシウムの減少は、肥満や心臓病に繋がります。

脂肪の体内吸収を阻止するカルシウムの働きが低下するので、肥満や心臓病の原因になります。

 

4, カルシウム不足は、ガン発症リスクを高めます。

胃ガンや大腸ガンの発生や増殖を抑えるカルシウムが不足すると、ガン発症リスクが高まります。

 

5, 甘味成分は細胞を緩め、その機能を低下させる

甘い物を摂取することで、胃や腸の粘膜が緩み、胃潰瘍や胃炎の原因になります。
また、呼吸器系の粘膜が緩むと風邪を引きやすくなり、鼻炎にもなりやすくなります。
「甘味料」は脳の細胞も緩めジャム状にしてしまい、情緒不安定や暴力行為、うつ病疾患などに密接な関係があると言われています。

 

6, 思考力の減退、短気でキレやすくなる
甘味料は、血中に取り込まれるのがとても速く、血糖値を急激に上昇させ、インスリンを大量に分泌させます。
その結果、低血糖を引き起こし、今度は血糖値を上昇させようとして、アドレナリンが放出されます。神経伝達物質の一つで、興奮した時に大量に血液中に放出されるホルモンのアドレナリンが出過ぎると、思考力が減退し、集中力がなくなり、短気でキレやすくなります。

7, 白砂糖の主成分であるショ糖は悪玉菌の直接の餌になります。
ショ糖は消化されにくく、消化されずに体内に残ったショ糖は、胃・小腸・大腸で真菌や悪玉菌やウイルスなどの栄養素となり悪玉菌を増やす原因になります。
白血球がこの悪玉菌を退治するのですが、悪玉菌を殺した後の白血球の死骸からは、活性酸素が大量に生み出され、その活性酸素で臓器が損傷を受け、老化や様々な病気を引き起こす原因となります。

8, 麻薬よりも強い中毒性を持つ
甘味料を摂取すると、脳のアヘン剤受容体が刺激され、脳の神経伝達物質であるドーパミンが大量に分泌されます。
またエンドルフィンといった脳内モルヒネが放出され、脳の快感中枢が刺激され、心地よい気分になります。
血糖が急激に増えると、脳の中でセロトニンという快楽物質も出ます。
これら甘味料が脳に与える影響が「白砂糖中毒」という麻薬的な常習性につながるのです。


 


<甘味料の種類>
糖質系甘味料

①でん粉由来の糖
ブドウ糖、麦芽糖、果糖、水飴、異性化糖、イソマルトオリゴ糖

②糖アルコール
ソルビトール、マンニトール、マルチトール、還元水飴、還元パラチノース、キシリトール、エリスリトール

③その他の糖
フクラトオリゴ糖、ガラクトオリゴ糖、キシロオリゴ糖、乳果オリゴ糖、大豆オリ糖、ラフィノース、トレハロース、乳糖

非糖質系甘味料
①天然甘味料
ステビア、甘草(グリチルリチン)

人工甘味料
②サッカリン、アスパルテーム、アセスルファムK、スクラロース

 

 

 以上

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