サワーソップ茶葉

サワーソップは英語名で、学名をAnnona muricata(バンレイシ科)と言います。  国に依り、ポルトガル語、スペイン語、又、産地により、いろんな名前で呼ばれている植物です。それだけ現地で使われていることなんでしょう。  アノーナ・チェリモラ、アノーナ・マクロカーパ、ブラジリアン・チェリモヤ、ブラジリアン・パウパウ、コロッソル、コロッソルエピネー、トゲバンレイシ等。  ベトナムでも、5種類の名前が有ります。ー Mãng cầu Xiêm(マンカウシエム)、Mãng cầu(マンカウ)、Mãng cầu gai(マンカウガイ)、Na Xiêm(ナーシエム)、Na gai(ナーガイ)  フィリピンやベトナムでは、サワーソップの果実を主に食するようです。  サワーソップの実と葉と茎に、癌細胞に有効に働くというアセトゲニンが含まれており、民間では広く、抗がん剤の代替治療薬にも用いられているという内容の情報がネット上で発信されています。  1976年以来、独立した研究所ではサワーソップの抗癌作用を証明されてきていますが、いずれもヒトでのデータが不足しているということで専門家からは、大規模なヒトでの試験が行われていないので、サワーソップが癌細胞を死滅させるという証拠が無い、と評価しています。(URL-1の内容です。)

 サワーソップについて詳細にわたって肯定的な説明をしているサイトがURL-2です。 但し、英文です。

 そして、大阪大学大学院薬学研究科・小島直人氏が、雑誌「YAKUGAKU ZASSHI」に「抗腫瘍活性バンレイシ科アセトゲニン類の系統的不斉合成法の開発」を2004年に発表されています。  その中の一部を抜粋した内容:  「バンレイシ科アセトゲニン類は、炭素数32または34の脂肪酸の2位にプロパン−2−オールのユニットが結合してγーラクトン環を形成した化合物群であり、そのほとんどが1から3個のテトラヒドロフラン(THF)環を有しているのが特徴である。1982年にUvaria acuminateから抗白血病作用を有するuvaricinが単離されたのをはじめとして、これまでに350種以上の化合物が単離報告されている。生物学的には、細胞毒性、抗腫瘍、免疫抑制、殺虫、昆虫摂食阻害、抗マラリアなどの広範囲な生物活性を行うことが明らかになっている。特に抗腫瘍作用に関しては、選択的に癌細胞の生育のみを阻害すること、また、アドリアマイシン耐性の癌細胞に対しても有効であることが認められている。更に、興味深いことにはアセトゲニンの微細な部分構造の相違によって、癌細胞の種類に選択制がが認められることがin vitroの実験で明らかにされている。癌細胞に対する作用点は、ミトコンドリアにおけるcomplex IのNADH(nicotinamide adenine dinucleotide, reduced form)ユビキノン酸化還元酵素や癌細胞の血漿細胞膜に特有のNADH酸化酵素であり、これを阻害することによりATPレベルを低下させ、癌細胞をアポトーシスに導くと考えられている。」(URL-3の内容です。) URL-1:http://www.yareah.com/2016/01/16/cancer-cure-is-the-fruit-from-the-graviola-tree-a-medical-miracle/

URL-2: http://guyabano.com/

URL-3:http://yakushi.pharm.or.jp/FULL_TEXT/124_10/pdf/673.pdf

<サワーソップ茶葉の飲み方>

1.乾燥した茶葉を3g取り、手で小さくしてください。

2.やかんに水を入れ、細かくした葉を水に30分間位つけてください。

3.3分程、沸騰させてください。

4.その後、弱火で20分程煎じてください。出来上がりです。

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