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タイ産・天然野生生蜂蜜の販売

最終更新: 6月3日




 タイ産・天然野生生蜂蜜は、内容量の異なる2種類を揃えています。

  • 写真上:630g x 2本(5,000円、消費税・送料込み)

  • 写真下:1,345g (5,500円、消費税・送料込み)

 

 清水スタイルでは、過去2回「養蜂家に依る加熱蜂蜜の調査研究」をタイ・チェンマイとマレーシア・ボルネオ島で、そして過去3回「野生生蜂蜜の調査研究」をカンボジアとマレー半島側のマレーシアで行なってきました。


 今回4回目となる野生生蜂蜜の調査研究は、タイ・バンコクからカンチャナブリ地方の熱帯雨林のジャングルで、車で6時間かけて行き、行いました。


 カンチャナブリと言えば、タイの中西部に位置し、ミャンマー国境に近く、現政府から多くのミャンマーの少数民族を難民として受け入れたり、外国人労働者として、レストランなどでタイ国内で就労して生活しています。


 又、太平洋戦争当時、英領ビルマ(現ミャンマー)に英国軍が計画していた泰緬鉄道建設を、太平洋戦争中、日本軍がビルマとタイとを結ぶ泰緬鉄道をタイ人、中国人、イギリス兵やオーストラリア兵の捕虜を労働力にして建設した場所でもあります。日本兵を含む多くの兵士が連合軍の空爆、マラリア、食糧不足等で亡くなりました。

 英軍兵士の墓地、日本兵の墓地と慰霊碑、博物館が有ります。


 カンチャナブリの熱帯雨林のジャングルに生息する黒色の野生ミツバチも、カンボジアやマレーシアで見た野生ミツバチと同種で、強い攻撃性の種でした。

 外勤の野生ミツバチが、タイ・カンチャナブリ地方の熱帯雨林のジャングルに咲く、不特定多数の花の蜜を採取して、唾液に含まれる酵素で花の蜜(ショ糖)をブドウ糖と果糖に分解し、巣に持ち帰り、内勤の野生ミツバチに口移しで渡します。

 内勤の野生ミツバチは、羽ばたいて、生蜂蜜の糖度が80%位になるまで高めてから、巣房に蓋をします。生蜂蜜は、時間をかけて自然熟成します。


 ハニーハンターが、この野生ミツバチの巣を見つけ、木に登り、野生ミツバチが、熟成蜂蜜が詰まった巣を煙を焚いてミツバチを眠らせ、野生生蜂蜜を集めます。

 そして、ハニーハンターは蜂蜜から異物を除去して、ジャングルの地から野生生蜂蜜を、夜間に品質が劣化しない様に5時間かけて、HACCP認証取得の温度管理施設を持つ瓶詰め工場に持ち込み、衛生的に作業ができるよう教育訓練された作業員に依り、再度品質が劣化しない様に不純物を取り除いて品質検査を行い、合格した熟成した生蜂蜜の瓶詰め作業を行い、100%天然生蜂蜜として保管倉庫に移します。

 日本への輸送は、空路で行います。


 蜂蜜の主成分はブドウ糖果糖ですが、野生生蜂蜜も養蜂家の蜂蜜も糖分は変わりません、同様です。しかし、野生ミツバチも西洋ミツバチも、採取した蜂蜜の重量で飛行距離、行動範囲が決まります。そして、乾季と雨季とで咲く花が異なり、いろんな花の蜜が混わり、アロマ、栄養成分も厳密には変わります。


 ブドウ糖は、血糖値を上げて追加インスリン分泌を促します。

 糖質を大量摂取をするとブドウ糖に分解し、「血糖値スパイク」を起こします。

 これは、食後高血糖、インスリン分泌後の低血糖という問題を起こします。血管を痛めるだけでなく、躁状態と鬱状態を起こし、自分で感情のコントロールは難しく、ブドウ糖の大量摂取を止めるしかないです。ブドウ糖は炎症原因物質で、酸化と糖化を引き起こします。


 酸化(サビ)は、ブドウ糖が体内で活性酸素を作り、細胞膜やDNAを傷付けて、老化(シワ)とガン・白内障・加齢黄斑変性などの生活習慣病の発症リスクを高めます。


 糖化(コゲ)は、すき焼きやドーナツ等のように、糖質の食品とタンパク質の食品に熱が加わるとAGEs(最終糖化産物)が、体内でブドウ糖と体の組織に体温が加わってAGEs(最終糖化産物)を作ります。

 このAGEsは、肌のシミ・ソバカス・クスミになり、又、骨粗しょう症、糖尿病、認知症などの生活習慣病の発症リスクを高めます。


 果糖は、血糖値を上げませんが、体脂肪に変わり蓄積したり、糖化で、ブドウ糖とタンパク質と体温でAGEs(糖化最終産物)を作ります。蜂蜜摂取量が少ないと、この影響は出ないと思われます。


 果糖の多量摂取は、甘い果物、ブドウ果糖液糖が入った加工食品や飲料、大量の蜂蜜、そしてタンパク質(体の組織器官)と体温とで、糖化(コゲ)を起こし、AGEs(最終糖化産物)を作ります。シミ・ソバカス・クスミ、骨粗しょう症などの老化を促進し、又、活性酸素を生むことから、酸化(サビ)を起こし、細胞膜やDNAを損傷して正常細胞が癌細胞に変わり易くし、シワを生じる老化を促進し、生活習慣病の発症リスクを上げます。


 蜂蜜は1日当たり小匙1杯を3回の少量摂取である限り、個人差は多少あるものの、デメリットを回避し、下欄の記述の通り栄養素の摂取健康効果のメリットだけを享受できる、と考えます。


 有機JASヴァージンココナッツオイルと中鎖脂肪酸のC8カプリル酸100%MCTオイルとの混合オイルを1日3回大匙1杯(15ml)以上摂取するケトジェニックダイエットを行なっている人には、ブドウ糖をエネルギー源として働く体から、肝臓でケトン体を作り、体脂肪を燃やしてケトン体を作ってケトン体をエネルギー源として働く体に変わっているので、(ケトン体はそのまま血液に入り、インスリンを必要としないで、毛細血管の先の細胞内のミトコンドリアに、エネルギー源として入ります。)、多少のブドウ糖の摂取は、ケトン体産生に影響しないことも分かっています。

 デメリットは、食後高血糖の影響も追加インスリン分泌の影響等、少ないものと思います。天然生蜂蜜の摂取でインスリン抵抗性に発展したり、更には、糖化酸化の症状(老化の促進と生活習慣病の発症リスクを高める)が生じたりする事は極めて少ないものと思います。


 従って、ココナッツ由来の中鎖脂肪酸を摂取してケトン体質を目指している方、ケトン体質の人にも野生生蜂蜜を摂取して頂けるのではないかな、と思います。


 最も高く血中ケトン値を上げるC8カプリン酸100%MCTオイルと有機JASヴァージンココナッツオイル との同時摂取で、ブドウ糖のインスリン抵抗性の問題は無くなり、ブドウ糖をエネルギー源とする体ではなく、ケトン体をエネルギー源とする体になり、1日小匙1杯を3回摂取する量では肝臓での体脂肪燃焼、ケトン体生成に影響は出ないと思われます。


蜂蜜の栄養素

  • 天然の「活性型ビタミン剤」(ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン:ビタミンB3、パントテン酸:ビタミンB5、ビタミンB6、葉酸:ビタミンB9、コリン:水溶性のビタミン様作用物質)

  • ミネラル(カルシウム・カリウム、鉄、銅、亜鉛、マグネシウム、リン、ナトリウム、セレン)

  • アミノ酸(プロリンが最も多い。産地・蜜源により変化)

  • 有機酸(グルコン酸)

  • 酵素(食物酵素)

  • 単糖類(ブドウ糖と果糖)は即効性のエネルギー源(比較 二糖類の砂糖(ショ糖)の分解プロセス:ご飯・パン⇨デキストリン⇨麦芽糖⇨ブドウ糖)



<参考:ミネラルの働き>

  • 血液・神経・筋肉・骨・歯等、体を構成体調を整えるホルモンを構成

  • 酵素を構成

  • 消化・吸収・代謝に関わる酵素の働きを助ける(補酵素)

  • エネルギー産生に不可欠

  • 体液の量、酸とアルカリのバランス調整


蜂蜜の健康効果

  • 栄養補給 非常食に最適。

  • 皮膚感染症での殺菌効果(蜂蜜に含まれる過酸化水素の殺菌力、高濃度の糖分が細菌内部の水分を吸収して増殖を抑制)

  • 天然の防腐剤即効性のエネルギー産生で、体が温まり、疲労回復

  • グルコン酸は腸内細菌のビフィズス菌を増やし、胃腸の調子を整える胃薬と同様、胃腸の蠕動運動を促進します。

  • ピロリ菌を減らす作用

  • 少量の果糖は、アルコールの分解を助け、血中アルコール濃度を下げます。

  • 咳止め・喉の炎症・口内炎を鎮める抗炎作用

  • 蜂蜜パックで保湿効果アンチエイジング

  • 蜂蜜に含まれる抗酸化物質フラボノイドとカテキンの抗酸化作用で白内障・角膜炎・結膜炎の改善

  • 抗炎症作用

  • 殺菌作用

  • 増血作用

  • 利尿剤

  • コリンやパントテン酸の強肝作用

  • 蜂蜜で歯をブラッシングすると、歯石を出来難くし、虫歯予防

  • 快眠・癒し効果

  • ニキビ美肌効果減量効果


蜂蜜の健康効果を一層を上げる摂取方法

  • 蜂蜜とビタミンCとの組み合わせ

  • 蜂蜜とシナモンとの組み合わせ

  • 蜂蜜と水とで、優れたイオン飲料

  • 保温効果:蜂蜜と生姜との組み合わせ

  • 血糖値上昇抑制効果:蜂蜜ときな粉との組み合わせ

  • 疲労回復効果:蜂蜜とニンニクとの組み合わせ(ニンニクの臭いは消え、美味しいニンニクができます。)


化粧水としての蜂蜜ウオーターは高級化粧品と同じ

 蜂蜜の浸透性と保水力で、日焼けの手入れ美肌効果で、シミ・ソバカス、クスミを減らし、肌を白くする蜂蜜とココナッツ由来のオイルとを混ぜて唇に塗ると、唇が潤います。

 バスタブに蜂蜜を大匙1〜2杯で、日焼け肌、乾燥肌がしっとりします。


蜂蜜の摂取

毎日小匙1杯を3回に分けて摂取します。


蜂蜜の注意点

 天然蜂蜜には食中毒を起こすポツリヌス菌の胞子が含まれていることがあるので、腸内細菌叢がまだ完成していない1歳未満の乳児は摂取しないようにして下さい。

 食物アレルギーの人は、パッチテストを行って下さい。蜂蜜の花粉は酵素で分解されているので、花粉症の人には影響ありません。


蜂蜜の料理面での特性

  • 蜂蜜は大変甘いので、蜂蜜の使用量は、砂糖の半分で間に合います。

  • 蜂蜜を煮物の甘味付けに使うと、味に深みが出ます。

  • 蜂蜜を砂糖や味醂代わりに用いると、テリやツヤ、香ばしさが目立つ。

  • 梅雨の時期の蜂蜜は、抗菌作用で傷み難くします。

  • 肉や魚に蜂蜜を塗って臭みを消します。

  • チキンの胸肉に塗って、柔らかくジューシーにします。

  • 蜂蜜は、冷たい方が甘さを感じます。

  • 蜂蜜を入れてご飯を炊くと旨味のあるふっくらご飯になる。


世の中の蜂蜜には、3種類が有ります。 ⑴ 熟成した生蜂蜜(Raw Honey)は、ブドウ糖と果糖に分解されている。 ⑵ 十分に熟成していない生蜂蜜は、甘味が少ない。


⑴の非加熱の生蜂蜜には3種類が有ります。

⑴-a. 野生ミツバチが集めて熟成した蜂蜜、 ⑴-b. 西洋ミツバチが集めて熟成した蜂蜜、 ⑴-c. 日本ミツバチ蜜蜂が集めて熟成した蜂蜜

蜂蜜をせっせと採取・収集するのが得意な養蜂に適したミツバチは、残念ながら日本ミツバチではなく、西洋ミツバチです。


⑵の未熟成の蜂蜜には、2種類あります。

⑵-a. 加熱して水分を飛ばして甘くする。(加熱蜂蜜) ⑵-b. 「水飴」や「人工転化糖」を添加して甘くします。(加糖蜂蜜)


 地元のハニーハンターは完全に熟成した天然生蜂蜜を収集しています。

 天然生蜂蜜「蜂蜜本来の性質」を備えていることになることから、清水スタイルではこれにこだわりを持って、現地調査をしています。







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取り扱い品目:有機JAS認証取得ヴァージンココナッツオイル、C8カプリル酸100%MCTオイル、天然野生生蜂蜜、バジルシード、マンゴスチン果皮パウダー、乾燥羅漢果、シナモン、ターメリック(ウコン)、海水塩・湖水塩(塩田法の天日塩)、食用昆虫

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