抗酸化作用について
最近の医学界の共通認識として、様々な病気の根本原因は「増え過ぎた活性酸素」にあるというのが常識になりつつあります。
酸化ストレスが増えるに従い、私達の体の中では活性酸素が増え、過剰になって行きます。活性酸素は、私達の細胞の細胞膜を傷付けて、正常な細胞ではなくなります。
活性酸素の働き
①体内に侵入した細菌を除去する
②白血球やマクロファージなどの免疫機能の一部として細菌を攻撃する。
③ミトコンドリアでエネルギー産生する時に、余った水素と活性酸素と反応して水になり、体外に排出します。
活性酸素は、私達の身体を守る働きがある反面、酸化ストレスが増え過ぎると、活性酸素が増加し、身体を酸化させ、
①老化作用
②シミ、ソバカス、シワ
③動脈硬化、糖尿病、癌、認知症
を引き起こします。
「スカベンジャー」という抗酸化物質が活性酸素の発生を防止します。しかし、この処理能力以上の酸化ストレスが加わると、この働きが低下してしまいます。体の抗酸化システムがうまく機能するように生活習慣を見直すことが大切です。
加齢に伴い、体内では活性酸素を消去する酵素が段々と減少して行くので、食べ物から抗酸化作用のある食事に変えます。
ORAC(活性酸素吸収能力):米国農務省が開発した抗酸化能力を測定した数値のことで、多くの抗酸化物質が分かっています。清水スタイルの「マンゴスチン果皮パウダー」は米国農業省が作成した抗酸化食品リストより高いORAC値を示しています。
活性酸素は、細胞の中の染色体を束ねるテロメアは、そのヒトの寿命を100歳までとして決めているのですが、活性酸素が体内に有ると、テロメアを短縮させ、寿命を下げて行きます。
ですから、体内の活性酸素は減らさなければなりません。
しかし、歳を重ねるに従い、活性酸素を消去する働きが衰えてくるので 外から、活性酸素を除去する食物を取り入れて、体内の活性酸素を減らすことが必要になります。 それが、抗酸化作用のある食品です。
活性酸素が体内で産生される条件として、酸化ストレスの環境下に在るときです。
活性酸素を作る酸化ストレス
1. 細胞内のミトコンドリアがエネルギーを産生する時
2. トランス脂肪酸を含むサラダ油、そしてサラダ油を用いた加工食品を摂取する時
3. 酸化した油を摂取する時
4. 糖質を摂取する時
5. ストレスを受けた時と、そしてストレスから解放された時(興奮したり、がっかりすると、体の中ではストレス対抗ホルモンが分泌されます。この状態が長く続くと、高ぶった感情を抑える為にやはり酵素が作られ、この酵素がストレス対抗ホルモンを分解して消す時も、活性酸素が産生されます。)
6. 食品添加物、農薬、除菌剤等の、化学薬品、薬剤が体内に入った時
7. 過度な紫外線を浴びた時 シミ、シワ、皮膚癌の原因
8. 適度な量を超える飲酒
9. 喫煙、受動喫煙
10. 携帯電話、電子レンジ、IH(電磁誘導の原理を用いた調理器)、医療機器、ICカード読取機から発する電磁波
11. 排気ガス(窒素酸化物NOX、粒状物質PM)
12. 放射線(放射線漏れ、X線、医療機器のPET, CT)
13. 肥満
14. 塩素を含んだ飲料水
15. ウイルスや細菌が体内に侵入した時(白血球が活性酸素を武器に侵入者を殺そうとします。)
16. その他
免疫力強化作用
新潟大学名誉教授 医学博士・安保徹
(12/6 突然に亡くなられました。ご冥福お祈り申し上げます。)
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医学博士・安保徹 略歴
1947年 青森県生まれ
1966年 青森高校卒業
1972年 東北大学医学部卒業
1974年 東北大学歯学部助手
1980年 アメリカ・アラバマ大学留学中、『ヒトNK細胞抗原CD57に関するモノクローナル抗体』を作製
1989年 胸腺外分化T細胞を発見
1990年 新潟大学医学部教授
1996年 白血球の自律神経支配のメカニズムを解明
2000年 胃潰瘍の原因が胃酸であるとの定説を覆して注目される。その後もマラリア感染の防御に関する発見など、国際的に活躍している 。
2016年 12月6日「大動脈解離」で急逝
主な著書
『未来免疫学』『絵でわかる免疫』『医療が病いをつくる』『免疫革命』『体温免疫力』『病気は自分で治す』他多数
安保徹より一言(2008/11/6記す)
このホームページは、新しい免疫学についての解説をご紹介していきます。
皆様が免疫学を理解して、生活に取り入れることにより、更に健康で豊かな生活を実現できれば幸いです。
早速、新しい考えを提唱したいと思います。
本質的に「健康とは体が温かい事」ですが、体を4℃くらい冷やした所で働く生体反応も有ったことを知ったのは驚きでした。
2008年1月10日の夜中に気づいたことです。
私達は、20億年前に「解糖系生命体」として生きていました。
酸素の無い世界で、解糖系によってエネルギーを得て、分裂をくり返しながら生きてい たのです。
しかし、シアノバクテリアの出現で、大気中には酸素が放出されていました。
このため、私達の先祖細胞は生き難くなっていたのです。
そこへ、酸素の大好きな「ミトコンドリア生命体」が出現し、遂には私達の先祖細胞に合体したのです。
真核細胞の出現はこうして起こった為、今の私達も、2つのエネルギー生成系を持つ、不思議な生き物になっています。
解糖系でつくられたエネルギーは、瞬発力と分裂に使われています。
ミトコンドリア系でつくられたエネルギーは、持続力に使われています。
そして、前 者は冷えと酸素不足で活性化し、後者は温かさと酸素で活性化します。
粘り強く安定して生き続ける私達の長い人生を考えると、ミトコンドリア系の大切さが分かり ます。
深い呼吸と身体の温かさが長寿の大切な要素です。
しかし、子供時代の事や、危機に直面した時の事を考えると、解糖系の大切さも見えてきます。
子供の成長を促すには、時々寒さにさらされる 必要もありそうです。
重大な危機に直面して、これを乗り切るには瞬発力が必要です。
顔は青ざめ、息を殺して、瞬発力を得て、危険から逃れることができま す。
小児科医メアリーニューポート医学博士
URL : https://www.facebook.com/mary.newport.98
URL : http://www.coconutketones.com
尚、夫のSteve Newport氏は、ココナッツオイルでの食事療法を始めて8年経過し、初期の段階で大きな改善が見られ、頭部に外傷を起こす迄の2年間は安定した状態が続きました。しかし、発作により、2016年1月2日に亡くなられました。享年65歳。
ご冥福をお祈りいたします。
URL : http://www.coconutketones.com
小児科医メアリーニューポート医学博士が発見したアルツハイマー病患者の為の食事療法
メアリーニューポート医師の自著『Alzheimer's Disease : What If There was a Cure?』では、認知症などの症例に有効な食事療法を 翻訳者で、東北大学医学部薬学科卒・日向やよい氏が一般人向けに易しい日本語に訳しているので、大変読み易くなっています。
是非、お読みになることをお勧めします。
弊社では、「Alzheimer's Disease:What If There was A Cure?」日本語版「アルツハイマー病が劇的に改善した!」の著者メアリーニューポート医師が勧める食事療法をそのままお客様にご紹介しています。
この中で、メアリーニューポート医師は、若年性アルツハイマー病の夫には、当初、ヴァージンココナッツオイルを小匙7杯(35ml)を1日3回の摂取を義務付けてました。
ところが、8時間の間隔を置いた摂取が時間通りにできなかったことで、認知能力が不安定になったので、遅効性で8時間の持続時間のヴァーンジンココナッツオイルと、即効性で3時間と短い持続時間のMCTオイル(中鎖トリグリセリド)とを3:4の割合で混ぜた混合オイルを作り、それを1回につき小匙7杯(35ml)を1日3回摂取する方法に変えました。するとケトン体代謝が安定し、認知力が安定するようになりました。
初めて摂取する人は、毎食小匙1杯(5ml)から始め、体が油に慣れてから、徐々に量を増やし大匙1杯(15ml)〜2杯(30ml)の摂取がお勧めです。
メアリーニューポート医師の夫は、その後、毎食45mlを摂取しました。
ヴァージンココナッツオイルは摂氏24度から下がると、凝固を始めます。そこで、湯煎をして溶かしますが、煙点の摂氏242度迄は酸化しないので高温には強いのですが、摂氏60度ぐらいから高温に弱い栄養分が消滅してしまいます。
その為、摂氏50度位のお湯で湯煎することをお勧めしています。
天気が良く、太陽光が当たるところでしたら、有機JASヴァージンココナッツオイルに黒い袋を被せて、太陽光に当てますと、輻射熱で30分程で溶かすことができます。
電子レンジで溶かす方法はお勧めしていません。
その為、熱いコーヒー、熱いスープ、熱い味噌汁には、低温でも凝固しないで無色透明で、無味無臭で煙点が摂氏160度のMCTオイル(中鎖トリグリセリドオイル)をお勧めしています。
ヴァージンココナッツオイルは、大昔から熱帯地方の家庭で使われている伝統医薬で、米国では1950年代から中鎖脂肪酸の効能に注視し、小児のてんかん治療、未熟児の栄養補給、粉ミルクの原料で使われています。
同医師は、トランス脂肪酸を含むココナッツオイルを認知症患者には与えないように、 ヴァージンココナッツオイルでなくてはならない、というこだわりを持ってアドバイスされています。
使用方法は、ヒトが下痢すること無く、ケトン体を作れる中鎖飽和脂肪酸量は20gです。
これをヴァージンココナッツオイルの重量に換算すると20÷0.62=32g。更にこれを体積換算すると35ml(比重0.908)となります。これは、小匙7杯(35ml)となります。
下に掲載した時計の絵3つは、メアリーニューポート医師の夫が、病院での時計描画テストで描いたものです。
この違いが正に有機ヴァージンココナッツオイルの摂取効果です。
米国NPO法人ココナッツリサーチセンターとDr. Bruce Fife
URL : http://coconutresearchcenter.org/
米国コロラド州に位置する、NPO(非営利団体)組織です。
ココナッツリサーチセンター所長・Dr.Bruce Fife(栄養学博士・自然療法医)は、著書『Coconut Oil Miracle』の中で、ココナッツオイルが秘めた健康効果をしっかりと分かり易く説明されています。
中鎖飽和脂肪酸のヴァージンココナッツオイルは化学的に安定していて、中鎖脂肪酸の成分、ラウリン酸、カプリン酸、カプリル酸は、抗酸化作用、抗細菌作用、抗真菌作用、免疫力強化作用などの特徴を持つ等、健康面で素晴らしい働きをすることから、大変優れている、と説明しています。
中鎖脂肪酸は小腸から門脈経由で肝臓に入り、直ちに燃焼するもの、そして、ケトン体に変化して脳に移動して、脳の栄養になります。グルコースを受け付けなくなった脳がこのケトン体を受け入れて、脳が再活性し、認知症、パーキンソン病などの神経変性疾患が改善されます。
URL : http://coconutresearchcenter.org/index.htm
このウェブサイトでは、所長のブルース・ファイフ博士がココナッツ関連の研究論文、書籍、ニュースレターで、レシピ、栄養分と医療用途に有益な情報を公開しています。
URL:http://coconutresearchcenter.org/hwnl_10-4e.htm
ココナッツリサーチセンター所長・Dr.Bruce Fifeの原著「Coconut Miracle」の日本語版「ココナッツオイル健康法」がWAVE出版から発刊されています。
数えきれない程の病気を例に挙げ乍ら、又、デトックスの方法についても丁寧に説明し、実用的な内容になっています。
URL :http://www.wave-publishers.co.jp/np/isbn/9784872906783/
非加熱の低温圧搾(コールドプレス)で作られた、ヴァージンココナッツオイルは多くの効果が有りますが、ここでは代表的な10個の健康効果・効能について説明します。
1 ヴァージンココナッツオイルの中鎖脂肪酸は、従来のオイルの長鎖脂肪酸よりも消化吸収で4倍、代謝では10倍のスピードで分解・燃焼し、ダイエットに効果を発揮します。
2 ヴァージンココナッツオイルの中鎖脂肪酸は、従来のオイルとは代謝経路が異なります。体内に入るとすぐに燃焼されてエネルギーとなり、コレステロールや 体脂肪に変換さ れず、コレステロールに影響を与えません。又、中鎖脂肪酸は、代謝を促進する働きが有る為、間接的に善玉コレステロールを増やし悪玉コレステロールを減ら します。
3 ヴァージンココナッツオイルの中鎖脂肪酸を摂取することで、インスリン抵抗性を改善し、過剰な内臓脂肪の蓄積を抑えて、糖尿病を予防改善します。
4 ヴァージンココナッツオイルに依るLDLコレステロールの低下やインスリン抵抗性の改善が、動脈硬化に依る心臓血管疾患(心筋梗塞、狭心症)の予防改善します。
5 ヴァージンココナッツオイルで便秘が解消できることで、肌荒れ防止、大腸がん予防が出来ます。
6 ヴァージンココナッツオイルのラウリン酸の免疫力強化作用で、細菌、ウイルス系疾患の予防・改善ができます。
7 ヴァージンココナッツオイルは、肝臓でケトン体を合成し、グルコースの代わりにケトン体が脳の栄養となり、認知症などの神経変性疾患を予防改善します。
8 ヴァージンココナッツオイルは、甲状腺機能低下症(肌の乾燥・肌荒れ、くすみ、寒気、むくみ、疲労感、便秘、月経異常、眠気、抑うつ、無気力等)を予防改善と代謝をアップします。
9 ヴァージンココナッツオイルの抗酸化作用に依り、フリーラジカル(活性酸素)を除去し、生活習慣病、老化の予防改善します。
10 ヴァージンココナッツオイルの潤い効果と免疫力強化作用でアトピー性皮膚炎に改善効果が得られます。
YouTubeの医学用語説明
マクロファージ
https://www.youtube.com/watch?v=UPn-7WuNtmM
ヘルパーT細胞
https://www.youtube.com/watch?v=5I7R1-YWv3U
DNAの特徴
https://www.youtube.com/watch?v=Jgsju8hZa_8
ビタミン
https://www.youtube.com/watch?v=GIicZh4_dDo
脂肪
https://www.youtube.com/watch?v=tcwDM8QjHYc
アミノ酸とタンパク質
https://www.youtube.com/watch?v=ergRLUlKGFM
炭水化物と糖質
https://www.youtube.com/watch?v=fIJIMCf6ibo
官能基
https://www.youtube.com/watch?v=tZx_PaCRW38
有機物
https://www.youtube.com/watch?v=me8X5GQxm84
ミネラル
https://www.youtube.com/watch?v=TQPDRh3oENM
酸と塩基
https://www.youtube.com/watch?v=HFHyBOmJ8c8
科学者の工夫
https://www.youtube.com/watch?v=8AXrWn5QHUY
原子と分子
https://www.youtube.com/watch?v=Q3h1IXsM6yM
濃度計算2
https://www.youtube.com/watch?v=Qeqz4_ZEHsQ
濃度計算
https://www.youtube.com/watch?v=PsHMe4lBaco
紛らわしいものの暗記
https://www.youtube.com/watch?v=ClRjiVkQXYc
ややこしいカタカナ用語
https://www.youtube.com/watch?v=7wF27ev_mwM
血圧の測り方
https://www.youtube.com/watch?v=t-1CT5BkVtA
体の免疫機能
https://www.youtube.com/watch?v=yCn_GjLuxxs
感覚器・その他
https://www.youtube.com/watch?v=K0baCiAHQKk
JCS
https://www.youtube.com/watch?v=3B-Oj352xpQ
感覚器と聴覚
https://www.youtube.com/watch?v=HGM40DD-_RY
感覚器と視覚
https://www.youtube.com/watch?v=Go9jXxKH1yU
さあかでアンリズム
https://www.youtube.com/watch?v=hCO0vFjI_Gw
末梢神経と自律神経
https://www.youtube.com/watch?v=Mg-2uGqzCiw
中枢神経
https://www.youtube.com/watch?v=Qt-4gU7BVBc
神経の仕組み
https://www.youtube.com/watch?v=Inkusk_vnvI
筋肉の名称
https://www.youtube.com/watch?v=I8lf1Pbnn0U
骨格筋
https://www.youtube.com/watch?v=cFUAkug8oWQ
関節
https://www.youtube.com/watch?v=M6gszBWpXVQ
骨格(胸と手足)
https://www.youtube.com/watch?v=-4z-hDYOyNI
頭蓋骨と背骨
https://www.youtube.com/watch?v=dUZjTFN5TyU
骨格の基本
https://www.youtube.com/watch?v=M0jxSGRIYCA
出産
https://www.youtube.com/watch?v=W_WE4vSRP00
生殖器(女性)
https://www.youtube.com/watch?v=teVzIfoVzUU
内分泌(副腎とその他)
https://www.youtube.com/watch?v=579BzMlU_Zw
内分泌(甲状腺と膵臓)
https://www.youtube.com/watch?v=8bciYOmV5HU
内分泌(脳)
https://www.youtube.com/watch?v=eTBWWJ4uP5k
尿
https://www.youtube.com/watch?v=bAqNx9vbyDU
腎臓
https://www.youtube.com/watch?v=lQ0-LdJ5vuM
三大栄養素
https://www.youtube.com/watch?v=suViTBSpMnc
肝臓胆嚢膵臓
https://www.youtube.com/watch?v=jXSOpyieyiM
消化器
https://www.youtube.com/watch?v=8hRpn0eWtOA
食事システムとダイエット
https://www.youtube.com/watch?v=X6sGLzhbook
呼吸の調節
https://www.youtube.com/watch?v=iK5BTz0_D2g
呼吸のポイント
https://www.youtube.com/watch?v=Od3hyu0oc_k
器官と肺
https://www.youtube.com/watch?v=RvxYjQrvMKE
上気道
https://www.youtube.com/watch?v=8L74zzms8Ik
リンパ系
https://www.youtube.com/watch?v=j7gBlm5EFbk
静脈と胎児循環
https://www.youtube.com/watch?v=HGlA3rr4PBQ
血管の丸暗記大作戦
https://www.youtube.com/watch?v=ASViJ2oUPbI
心臓の仕組み
https://www.youtube.com/watch?v=ZIv2jrqC84o
血液の豆知識
https://www.youtube.com/watch?v=x--_QkiboGY
血液の成分
https://www.youtube.com/watch?v=ZipDyUI9CpE
体温
https://www.youtube.com/watch?v=ygpnT9M6LIA
体内の内側の膜
https://www.youtube.com/watch?v=7l_lEVZw9WY
皮膚
https://www.youtube.com/watch?v=aG_VNMK2Owk
4つの組織
https://www.youtube.com/watch?v=V2HSwC4bNnc
細胞の仕組み
https://www.youtube.com/watch?v=kE6tISm0Nko
これからの医療
https://www.youtube.com/watch?v=fW_Ht2XSFF8
遺伝の仕組み
https://www.youtube.com/watch?v=DmNBNuEMZpM
血と血液型
https://www.youtube.com/watch?v=lGNfUiDRGXU
免疫の仕組み
https://www.youtube.com/watch?v=LZN-5uo4lGk
呼吸と発酵
https://www.youtube.com/watch?v=RbFakgEFevg
同化と異化
https://www.youtube.com/watch?v=9M9w-zHp8FQ
酵素
https://www.youtube.com/watch?v=xveWViyyMuA
必須アミノ酸
https://www.youtube.com/watch?v=sSFc64VFTw0
細胞分裂
https://www.youtube.com/watch?v=GmJd0VT7pGo
人の誕生